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出会いの季節におくる! メールで彼女を口説く方法~初級編~



春は出会いの季節! 当然、新しく出会う中には素敵な女性もいて、「恋人になれたらいいな~」なんて思っている方も多いだろう。
そこで今回はメールを使用した口説き方を考えてみよう。

●いち早くアプローチする
気になる女性がいたら、即アプローチをかけることは鉄板だ。
アナタがいいと思う女性は、必ず他の男性もいいと感じている。
グズグズしていたら、あっという間に他の男にさらわれてしまう。
そうならないためにはメールアドレスを交換したら、別れると同時にメールをするぐらいの素早さを身につけておこう。









●返事をもらうためのテクニックその1
せっかくメールを出しても、彼女から返事をもらえなくてはしかたない。
そこで、まずはあまり長文にならないように気をつけよう。
人間の心理として、長いメールには長い文章で返さなければならないと感じるものだ。
長い文章を書くには時間がかかるから、単純に返事が遅くなる。
さらに、場合によっては返事が面倒臭くなって、そのまま放置されかねない。

●返事をもらうためのテクニックその2
また、質問系にするとグッと返事がくる確率が上がる。
その際には彼女が返事をしやすい内容を選ぶことを心がけよう。
ただし、あまり彼女のプライベートに踏み込んだ質問はNGだ。
最初のうちは、たとえば「犬と猫ならどちらが好き?」「カレーは好き?」など当たり障りがない質問だといいだろう。



●最初から連日メールはNG
最初から「メール攻撃」するのはよくない。
アナタだって興味のない相手から毎日のようにメールがきたら、うんざりするはずだ。
まして、一日に何度もきたら好意を持つどころか、返事の面倒臭さに憎悪さえ覚えるかもしれない。
それは女性にしても同じだ。
あまり親しくないうちは、週に1~2回ぐらいにとどめておいた方が無難だろう。

●いきなり口説くのはNG
いくら素早い行動が勝利への鍵とはいえ、あまり早い段階から口説くのはやめた方がいい。
もちろん、中には「一目見て好きになりました」と告白してうまくいくこともある。
しかし、ほとんどの場合は“軽い男”とレッテルを貼られ、真剣に取り合ってもらえなくなるだけだ。
特に仕事絡みでの出会いの場合、上司を通じて注意を受けかねない。
最初はあくまでも適度な距離を保っておこう。

●いつまでも他人行儀なのもダメ
とはいえ、いつまでも当たり障りのない内容ばかりでは、彼女にアナタの想いは伝わらない。
メールを始めて1~2ヶ月が過ぎたら、デートに誘った方がいいだろう。
もし彼女に脈があるようなら、ずばりと「デートしない?」と誘ってもいい。
だが、まだ彼女の真意がわからないなら、「今度、飲みに行かない?」とか「梅雨が来る前に遊びに行かない?」と軽く誘ってみよう。
また、さらに脈がないようなら、「みんなで」といえば彼女も誘いに乗ってくれるだろう。

文/月夜
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