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都市伝説じゃない! 膣ケイレンの話



●膣ケイレンってなに?
『膣ケイレン』とは女性自身の意志とは関係なく、膣が収縮してしまう症状のことである。
場合によってはメン棒すら入らないほど、固く締まることもあるそうだ。
そうなると、もちろんペニスなんて入いるわけもなく、男性はたぎった股間を持て余すことになる。
それでも、まだ挿入前ならいい。
悲惨なのは挿入後に膣ケイレンがおこった場合だ。
文字通りちぎれそうなほどペニスを締め付けられ、男性は痛みにのたうちまわることになる。
最悪、彼女と結合した状態のまま、救急車で運ばれる――なんて自体になる可能性があるのだ。
こうなると、もう生き恥以外のなにものでもないだろう。









●都市伝説などではない!
当人はたまったものじゃないが、聞く分には面白いし、周囲に体験者がいることは稀だ。
そのため、一部では「都市伝説」と思われているようだが、『膣ケイレン』は実際におこりうることなのだ。
『膣ケイレン』という言葉自体は俗称に過ぎないが、医学用語で『膣痙』と呼ばれるれっきとした病気なのである。

●合体中に彼女が膣ケイレンをおこしたら!?
『膣ケイレン』がおきる理由は身体的原因よりも、心理的原因によるものが圧倒的に多いそうだ。
したがって、彼女が精神的に落ち着けば自然と膣ケイレンもおさまる。
そのため、もし遭遇してしまった場合は、あせらずに冷静になろう。
優しく話しかけたりしながら、膣周辺の筋肉を外へ広げるようにマッサージをする。



それでも膣ケイレンがおさまらないようなら、同時に肛門を広げるようにマッサージをしてみよう。
膣の活約筋は肛門にも影響を与えているので、そこをほぐすと膣全体もゆるむのだ。
なお、それでもダメな場合はあきらめて救急車を呼ぼう。
膣圧をナメてはいけない。長いこと締め付けられる状態が続くとペニスの細胞が破壊され、最悪、二度と使い物にならなくなる恐れがあるのだ。
万が一、膣ケイレンに遭遇した際のために、“一時の恥よりも一生のペニス”と覚えておこう

文/月夜
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