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ノゾキを真面目に考えてみた!~前編~
2011/10/25(火) 23:39:28 | カテゴリ:話題
●男なら女の裸が見たくて当然!
実行するしないは別にして、男ならば誰もが『ノゾキをしたい!』と思っているはず!
むしろ異性の裸にまったく興味がなかったら、それこそ問題だ。
しかし、それにも限度がある。
では、どこまで行くと病気の域に達するのだろうか?
精神医学から検証していこう。
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精神医学では『ノゾキ』は『窃視症』と呼ばれる立派な病気なのである。
さて、その定義だが代表的な診断基準である『DSMⅣ』によると、「少なくとも6ヶ月間にわたり、警戒していない人の裸、衣服を脱ぐ行為、または性行為を行っているのを見るという行動が反復する」となっている。
つまり、駅の階段などでスカートの中を覗く行為は、精神医学的には「ノゾキ」ではないのだ!
おそらく女性閲覧者の多くは納得できないだろうが、ハンドブックにそう書かれているのだからしかたがない。
さらに、「6ヶ月間にわたり」というのも重要だ。
つまり、1度や2度ノゾキをしたぐらいでは、『窃視症』にはならないのである。
ただし、もちろん社会的には完全にアウトなので、これを読んでノゾキを実行したりしないように!
●困る人がいなければ病気ではない
また、診断基準では「その性的衝動や空想のために、著しい苦痛または対人関係上の困難が生じている」ということが条件になっている。
つまり誰も困っていないなら病気ではないのである。
まぁ、確かに相手の了解のもとに覗いているなら単なるプレイ。
他人が口出しをする必要はない。
ただし、ここでも注意が必要だ。
周囲によって病院に運び込まれたり、警察のお世話になるほどの重度の窃視症患者には、認識のゆがみをおこしている者が多いからだ。
例としては「あんなに短いスカートをはいているのだから、見て欲しいのだろう」とか、「本当は女だって見られて嬉しいはず」などだ。
決して相手はノゾキ魔に見て欲しかったり、見られて嬉しいわけはないので、実行して見つかれば確実に犯罪者の仲間入りだ。
くれぐれも相手に黙って覗いたりしないように!
~後編に続く~
文/月夜
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