性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バナップル?俺のバナナをどっちが旨いんだ?


バナップル?俺のバナナをどっちが旨いんだ?

最近のコンビニでは、なぜかバナナが一本単位で売っている。朝食の時間とれないときには便利だが、1本で98円って高いのか安いのか。そんな話をしていたら、「最近、バナップルっていう果物があるんですけど知ってます?」と。なんでも見た目はバナナ、味はリンゴらしいのだか、何じゃそりゃ?

俺のバナナは、ちょっとしょっぱいって言われるけどな。








■バナップルとは

一見すると、やや小ぶりなバナナなのだが、味はリンゴ。しかもこのバナップル一房400円ほどで売られていて、安売りのイメージがあるバナナとは売り場での扱いも違う。百貨店などにならび、今年の春から売り出しているようだが、入荷すると午前中で売れきれる店もあるようだ。食べてみると、甘いことは甘いが適度な酸味もあってフルーティ、ラベルにある通り「あなたが、はじめて出会う味」。商品開発をした住友商事の子会社「スミフル」によると、今後輸入量も現在の1%から大幅に増やしていく予定とのこと。まだ未体験のかたは、ぜひ店頭で見かけたら手にとって欲しい。



■家庭でよく食べる果物

そもそも国内で売られているバナナの99%は輸入。2004年にみかんを抜いて日本の家庭における消費量は1位だ。特に今年の夏にはフィリピンと中国の対立の関係で小売単価も1キログラムあたり200円まで下がってきており、より多くの消費が見込まれている。そんななか新しいバナナの提案「バナップル」。先ほど紹介したスミノフのホームページでは、「バナナソムリエ」なる女性2人が食べ方などを紹介している。野菜ソムリエでもある彼女たちは、どちらも人妻!。変な想像をかき立てるのには十分すぎるほどのプロフィールだ。



■バナナの食べ方?

彼女たちはまじめにバナナを紹介しているのだが、ここでは彼女に教えたい「俺のバナナ?の食し方」をいくつか紹介しよう。まずは「俺のバナナを含んで五十音を発声」。これは口にバナナを含んだまま「ア・イ・ウ・エ・オ」と言ってもらう。唇がつぼまったり、舌が丸まったりして、動きが微妙に変わり気持いい。またバナナをあえて吸い込んだりせず、唇だけでなぞるように表面をこする「唇フェラチオ」。前歯を唇で覆って、唇だけでバナナを擦ってもらおう。やわらかい舌とは違った質感の快感が楽しめるぞ。彼女がバナナに夢中で口の中が乾いてきたら、水や氷を含ませてあげて水分補給をしてあげよう。寒暖のついた感覚が、君のバナナをさらに大きくしてくるはずだ。

さあ今夜はバナップルを買って彼女と一緒に特訓だ。

今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

編著:青木サカン  ※TwitterFacebookはじめました。
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中

関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは