性と愛の研究室 - きゃらめる民族

フェラチオは男性器を咥える方が主導権を握るのに対して
イラマチオは男性の方が主導権を握り咥えている相手の頭を持って
突きます。
その為咥えている方は予想以上に喉の奥まで入ることがほとんどで
かなり苦しくなるのが一般的です。








ライブチャットのリクエストで時々あるのが
イラマチオ。

本来男性が主導権を握り動かす事が前提となっているのですが
ライブチャットではそれは出来ない為、ディルドゥを口の中に入れて動かし
イラマチオをされているかのように見せます。

必ずお客様が言う言葉があります。

それは

「もっと奥まで入れて」


喉の奥まで入れると、どうしても唾液が垂れっぱなしになり
嘔吐感があり、かなり苦しいです。

酷いときには涙も鼻水も出てしまいます。
お客様はそいう姿を見たいのでしょう。
要望に応えるために必死に耐えがんばって動かします。


やっとプレイが終わった時の開放感、安心感は
頭がぼーっとするような感じがします。

その後あそこを確認すると
ほとんどの場合が糸をひくような汁で濡れています。
自分でも予想外な事で驚きます。

興奮したり快感を得た記憶はありません。

必死で苦しさに耐えてただけなのです。


それでも辛い事でも要望（命令）に沿うように
必死で耐える事が濡れさせたのでしょう。


イラマチオなんて相手が気持ちよくなるだけで
自分は何のメリットもなくデメリットしかないと考えている方、

あんなに苦しそうな事はかわいそうだからしないと考えてる方は
一度体験してみる（させてみる）と新しい発見があるかもしれませんよ。

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