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焼き鳥屋デート、この後ベットの上で焼き鳥にされちゃう?!


忘年会疲れ・・・でも行っちゃうよね

今年もあと半月。連日連夜の忘年会続きで肝臓が悲鳴を上げているが、誘われると行っちゃうんだよね。

ただ、さすがに炭水化物ばかりの宴会メニューにはもう飽きた~。宴会続きで懐は寒いけど、焼き鳥屋なら行ける?

今夜もちょっと一杯寄って行こうか








【】焼き鳥屋の魅力

ねぎま、つくね、レバー、手羽先など多彩なメニューが楽しめる焼き鳥屋だが、なんといっても最大の魅力は炭火焼の香ばしい煙。あの煙に包み込まれると、なぜか幸せな気分に浸れるのは小生だけはないはずだ。食べ方は肉そのものの味が楽しめる塩あじで。自分の中の一番人気は砂肝(砂ズリ)。あの食べたときのゴリッとした食感が堪らない。ほか塩で楽しむなら、なんこつ、ハツ(心臓)などもオススメだ。創業以来のタレを使っている店などを見ると一度は食したくなる。タレはお店によって違いが出やすいので、自分好みの店を探してみるのも楽しいだろう。ちなみに人気の「ねぎま」は元々はネギとマグロを使った料理、とのこと。ねぎ「間」でなく、マグロの「マ」だったんだね。



【】女性だけで行くのは勇気がいる?

さて今日も香ばしい煙に誘われて来てしまった焼き鳥屋。意外とカップルが多いのは気のせいだろうか?たまたま隣にいたカップルが初焼き鳥屋デートらしく、ちょっと聞き耳を立ててみた。「ずーっと来たかったんだ。なんか大人になった気分だよね。こう煙モンモンが好き~」。なるほど女性にとってはオヤジの雰囲気のある焼き鳥屋は、彼氏と一緒のほうが来やすいのかもしれない。それにしても隣のカップルがいい感じなってきた。お酒も入って話し声もでかくなってきたし、なんといっても女のほうが焼き鳥屋に似合わず華奢だが肉付きは良さそう。彼女の胸元が気になってしょうがないな。



【】初めてのセックスで

初めての焼き鳥屋デート→セックスの流れだろうが、初めてのセックスって色々失敗談だあるよな。「穴がどこだか分からなかった」「意外と気持ち良くなかった~」など、みんなそれぞれあると思うが、自分にとっての思い出は愛液。最初のセックスは礼儀正しくゴムを付けて挿入、その後無事ゴム内で射精。こんなに出たの初めてだ、と思って抜いたとたん「あれ?漏れた?」。白い液がゴムの外側にベッタリ付いたのを見たときは焦ったね。これが女の愛液だ、と分かるまでちょっと時間がかかったな~今ではいい思い出だ。あっ、隣のカップルが会計して出ていくな。このあと彼女はベットの上で焼き鳥にされちゃう?!

今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

編著:青木サカン  ※TwitterFacebookはじめました。
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中

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