性と愛の研究室 - きゃらめる民族

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【メイド喫茶オーナー】ナナオ VS.バービー



メイド喫茶元オーナーの【女の子のそこのところ】第127回

この前、テレビのバラエティ番組で、ナナオとバービーが
一緒に出演していました。
もちろん、番組の設定としては、ナナオが美女キャラで、
バービーがブスキャラ。
まあ、番組としてはそれでいいのだが、
でも、本当にリアルにそれでいいのかな?
ちょっと目には、ナナオの圧勝のように思えるが、
案外、世の中には、バービー推しのヒトもいるかもしれん。
観賞用と実用は、全く異なる、ということも言えるかもしれない。
君は、ナナオを選ぶ?バービーを選ぶ?


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実は女も攻めたい?!男の乳首への興味深いいくつかの証言


私、案外攻めるの好きなのよ

いつものセックス。ちょっと中だるみしてきたときに、形勢逆転で彼女に乳首を舐められた。「あ、意外に気持いい」って思う自分にちょっと興奮する。

そこで今回も某サイトの出会い系コミュニティーサイトの女性会員様のアンケートなどから『実は女も攻めたい?!男の乳首への興味深いいくつかの証言』についてまとめました。

もっと舐めて~。えっ?そんなこと言うの気持ち悪いって?

関連質問:男の人って乳首舐められるの好きー?


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マジ昇天、妻を売り出した夫、ご長寿夫婦まで! 世界の仰天夫婦3連発!!



毎月22日は『夫婦の日』。
――というわけで、今回は驚きの夫婦をご紹介しよう。

●本当に昇天してしまったスカイダイビング夫婦
高所恐怖症気味の筆者からすると今ひとつ理解しがたいのだが、世の中にはスカイダイビング愛好家も多いらしい。
そんな中に「空中でSEXしたら気持ちいいだろうな~」と考え実行した人がいる。
1972年、アメリカのジョージア州に住むスカイダイビング愛好家の夫婦は、見事に空中での合体という偉業を成し遂げたそうだ。
しかし、残念ながら着地には失敗し、2人そろって死亡してしまう。
ちなみに妻の遺体からは精液が検出されたので、どうやら発射までも遂行されていたようだ。
また、当時は「SEXに夢中になり過ぎて、パラシュートのヒモを引くことを忘れたのではないか?」と憶測されたらしい。
大好きなスカイダイビングの最中に、最愛の相手と結ばれながら、最後を迎えられたのだから、2人にとっては本望だろう。



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海やプールでのセックスで気をつけたい6つのこと


■海セックスには注意

まだ梅雨ですが7月に入れば海やプールへカップルで遊びに行く機会もあると思います。もしかしたら水中や物陰でセックス・・・!なんてこともあるかもしれません。

いつもと違う場所で興奮も上々、季節ものですがなかなかいいものだったりします。


ですがあまり考えずにシテしまうと後々面倒なことになるかもしれません。



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【自画像付き】ボルチオの攻め方




ボルチオ(ポルチオ)とは、子宮頸部のうちで膣(ウァギナ)に突出した部位(子宮膣部)のことです。
ボルチオは若い時は痛いだけですけれど徐々に慣らしていくと信じられないくらい気持ちよくなっちゃうのです♪


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都道府県別!女性の勝負下着の色




 某サイトが、全国2千5百人の女性に行ったアンケートで、
『勝負下着の色に、県民性があるのだろうか?!』
というのがありました。

 すると、驚くことに、女性の皆さんが、
『ココ1番の勝負の時!』
に着用する下着には、県民性があるようです。

『勝負下着と県民性』には、興味があります。 

 そこで今回は、
『都道府県別?!女性の勝負下着の色』
について、調べてみました。



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キスやセックスのあと調子が悪い・・・アレルギーかも!




キスやセックスのあと、なんだか体調が悪いなと思うようなことはありませんか?

コンドームなしでセックスした直後に、女性器に痒みを感じたりすることがあったとします。もし性病であれば、数日間の潜伏期間がありますのでセックスの直後に痒みは感じないはずです。

性病でないならば、この不快感はなんなのでしょう。その正体は、アレルギーかもしれません。





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【メイド喫茶オーナー】女の子は男子を買い被っている



メイド喫茶元オーナーの【女の子のそこのところ】第126回

このコラムでは、大体、男子の、女子に対する勘違いを
指摘することが多いのですが、今回は、女子の方も、相当
勘違い行動が多い、というお話。



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結婚にまつわるエロくてダークなストーリー



6月といえば『ジューン・ブライド』!
――というわけで結婚にまつわる、ちょっとエロくてダークな話をご紹介しよう。

●ハネムーンの由来は略奪婚!?
現在の日本で『ハネムーン』と言えば、新婚カップルが行くラブラブな旅行のことだ。
だからこそ、その由来が“略奪婚”だったと言ったら驚く方も多いだろう。
なんでも、その昔、ゲルマン民族の結婚とは、周辺の村から女性を拐ってきて、無理やり花嫁にすることだったそうである。
当然、女性の親族は女性を取り戻すために追いかけてくる。
そうした追っ手から逃げ回ったり身を隠したりする間、体力と滋養をつけるために男は『蜂蜜酒』を飲んだそうだ。
また、拐われ悲嘆にくれる女性に対しても、甘くておいしい蜂蜜酒を飲ませ慰撫したとか。



やがて、文明の発達と共に略奪の風習は廃れたが、新郎と新婦がひとつの場所にこもるという風習は残った。
その期間は約1ヶ月とされ、その間、新婚夫婦はひたすら子作りにはげんむのだそうだ。
その際、今度は完全な滋養強壮剤として蜂蜜酒が活躍したのだとか。
つまり、『ハネムーン』とは蜂蜜酒を飲み続ける1ヶ月というわけだ。
ところで、「1ヶ月も子作りだけやり続けたら途中であきそうだな~」と思うのは、筆者だけだろうか?



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女性に聞いた変態紳士がモテる4つの理由!


ども!ハプバー店員るうです!

前回「本当にモテたいなら、変態紳士になろう!」という記事を書いてみました。

あくまでもこれってボクが外から見ていての感覚です。しかし実際女性から見たら変態紳士ってどうなの?ということで、ちょっと女性にも話を聞いてみました!



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デイトレードとは