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6億を貢がせた女の言い分~中編~
2012/10/01(月) 12:00:00 | カテゴリ:マイノリティー
キャバクラ嬢が、会社員の男に6億円を貢がせた事件。
>『6億を貢がせた女の言い分~前編~』
被告の名は栗田(33歳)、
相手はA子(31歳)。
妖しいと思いながらも、
A子の入院費用を払い続けた、栗田被告。
もちろん、A子の病気はウソ!
それでも、A子に無心されるがまま、
栗田被告は、彼女の口座に金を振込んでいました。
ところが、税務署の調査により、
会社の金を横領していた事が発覚し、事件になります。
被告はA子に、着服の事実を告げるメールを送信。
『ごめん。会社の金を着服して、入院代に補てんしていました。
(A子の本名)に迷惑かけないから、ひと目会いたい。
そしたら、自首するよ・・・』
このメールに、A子は追い討ちをかけるような返信を・・・。
さて今回は、
『6億を貢がせた女の言い分~中編~』です。
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その時、女は?金は?
被告から、犯行を告白するメールを受信したA子は、
以下のようなメールを送った。
『本当なの。大丈夫にならないの?
今月分だけ、入院費用を払って、(この病院を)抜けたいけど、お金ないよね。
今回が最後だと思って、1300万円、お願いできないかな?』
まさに追い討ちをかけるようなメールだが、以下はA子の言い分だ。
『最初は、ウソだと思ったんです。
信じていませんでした。
そこで、振込みを依頼したら?と思ったんです。
わざと、高額を言ってみました。
でも、(振込みに利用していた)いくつかの私の口座が差し押さえをされて、
そこで初めて、本当に横領なんだ!と明確になったんです』
横領は、本当だった。
やがて、栗田被告は逮捕され、A子も警察に事情を聴かれた。
その後、一部の週刊誌によれば、
A子の父親は警察関係者だった!という報道もあるが・・・。
【総額5億9429万9685円?!】
横領した金の大半は女の手に渡り、その金は・・・
A子も経験があるという、シャンパンタワー
その後の報道によると、栗田被告が横領した金額は、
総額で、5億9429万9685円だという。
自らも着服した金で、株式などの投資を行っていたようだ。
だが、その金の大半は、入院費用と言う名目でA子に渡り、
A子は、その金を散財していた。
使い道は主に、ホストクラブだという。
『お金の8~9割は、ホストクラブですね。
警察の人も、ウチの親も、信じられない!と言います』
使った金は、1日1回で500万円、1千万円の時もあったという。
この頃のA子は、自分のバッグとは別に、
札束専用の布製バックを持ち歩いていた。
『シャンパンタワーも、1回やりました。
ホストクラブは、月末に締め日と言うのがあって、
ホスト達が、順位を争うんです。
そいう時に、ドバッ!と使いましたね。
それでも、会計時に、テーブルの上に現金の束を置いたらおかしいから、
そのバッグごと、ウラの会計の人に渡していました。
もう、完全に(金銭感覚が)マヒしていました』
今回は、
『6億を貢がせた女の言い分~中編~』でした。
会社の金を横領した、栗田被告。
栗田被告からの金を受け取ったA子は、ホストクラブで散財していました。
『自分が応援して、ホストを育てていたんです』というA子。
彼女に、罪の意識は無いのか?
なぜA子は、刑事責任を問われないのか?
栗田被告は、逮捕される約1年前、
A子に対して、民事訴訟を起こしたといいます。
ですが、すでに金銭感覚がマヒしていた、A子の預貯金は・・・ゼロ。
続きは、
>『6億を貢がせた女の言い分~後編~』です。
<すすきタルン>
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