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ハメ撮りの極意


女性は撮った写真よりも、撮られているシチュエーションに興奮している。

セックスも回数を重ねるとマンネリ化するのは致し方ないところ。普段とは違ったプレイをしてみたいものの、お金がかかったり、痛かったりするのはNG。

そこで思いついたのが、ハメ撮り。手持ちのiphpneを使えば、余計なお金もかからないし、なにより手軽。そこで彼女に提案するものの・・・










「やだ」

いきなりの拒否。彼女もマンネリ化は認めているものの、やっぱり怖いらしい。イヤだって言ったら、絶対イヤだからな・・・と、いったんは諦めた。何か撮れる方法はないかな~


◆まずはきっかけづくり
普通のシチュエーションで「ハメ撮りしよ」といっても、そりゃ引かれるだけ。マンネリは事実なんだから、彼女が「ここだったらいいかも・・・」って思える場所、「非日常」を演出することが重要だ。


◆旅行は絶好のチャンス
非日常の代表格は「旅行」。海外はもとより、国内でも温泉宿に布団が2つ敷かれて・・・なんて状況でも、彼女のガードは緩くなるはず。湯上り後に「撮ってもいいかな?」と、さりげなく誘って、徐々に脱がしていきながら撮影してみよう。

旅行に行くお金なんて無い~というカップルでも、非日常は演出できる。場所はいつもの部屋でも、夜ではなく昼間に誘ってみたり、顔が写ってしまうことに抵抗がある彼女には、目隠プレイなどもオススメだ。

◆撮った後は二人で観賞
さて、なんとか撮影できたとして、見るのは一人?いやいや勿体無い。ぜひ、彼女と一緒に見てみよう。生々しすぎて嫌がるかもしれないが、彼女も普段とは違っった角度の自分が見れることで、変な気分になるはず。


◆「もう一度撮ろうか」
二人で見るときは、「嫌だった消して」と彼女に写真を消させてみよう。安心感を生むのと同時に、彼女自身がいつもと違った自分を見ていくうちに、段々抵抗感がなくなってくるはずだ。

「私ってこんな悶え方してるんだw」など、前向きな意見が出始めたら、「じゃあもう一回撮ろうか」と、誘ってみてほしい。あとは君の腕次第で、「私ってキレイに撮れてるわね~」と言わせてみてほしい。


◆撮られている自分に興奮
女性の場合、撮った写真をみて興奮することは少ないようだ。どちらかというと、撮られているシチュエーション自体に興奮する。一緒に見ることは、撮影自体に抵抗感をなくしてもらうことが大事なので、「今のいい顔!」「乗ってるね~」など、プロのカメラマンばりの声掛けも必要になってくるだろう。


◆流出には注意
撮った写真をブログや投稿サイトに載せたくなるのは、男の性。分からんでもないが、トラブルも増えている。あくまで自分たちだけの楽しみに留めておくのが、最低限のルールだと思う。


今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

編著:青木サカン  ※TwitterFacebookはじめました。
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中
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