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オリンピック開催記念! 五輪の裏事情3連発!!



いよいよオリンピックが開催され、ワクワクしながら観戦を楽しんでいる方も多いだろう。
そこで今回はオリンピックをテーマにお贈りしよう!

●危険過ぎてテレビじゃ放映できない!?『水球』
『女子水球』の試合がテレビを放映されることはほとんどない。
もちろん、その最大の理由は“人気がない”からだ。
しかし、女子水球ファンの間では、それ以外の理由がまことしやかに流れている。
それが、「ポロリが多すぎるため、テレビでは放送できない」というものだ。
実際、ネットで『水球 女子』で画像検索すると、かなりの数のポロリを見ることができる。
まさに、やらせなしの『ドキッ! 女だらけの水泳大会 ポロリもあるよ』状態なのだ。
こりゃあ、放映できないのもしかたないだろう。










●SEXの記録も世界級!? 選手村の下半身事情
2012年7月17日に配信されたアメリカESPN電子版で、衝撃の事実が告げられた。
なんと、オリンピックの選手村では「至るところでSEXが行われている」というのだ。
なんでも、早いうちに出場を終えた選手たちは、閉会式まですることがなくなるため、ヒマつぶしがてらSEXをするのだとか。
まぁ、若くて健康な男女がひとつ場所に集まって、「他にすることがない」となれば、ごく自然の成り行きだ。

余談ながら2000年のシドニーオリンピックでは、7万個のコンドームが配給されたが、わずか1週間でなくなり、2万個が追加されたそうだ。
今年は10万個を配布するそうだが、果たして最終日までもつのだろうか?
「追加された」という続報が流れるのを、秘かに期待する筆者であった。


●泣き出す女性選手続出!? 『セックスチェック』
ここでいう『セックスチェック』とは「どんなエッチを、どのくらいしてきたか」というチェックではなく、性別を調べること。
1960年代に「男が女のふりをして出場しているのでは?」という疑惑が持ち上がり、性別を検査することになった。
最初の頃は丸裸にしただけでは飽きたらず、そのまま行進をさせたり、さらには性器を覗き込んだりしたため、女性選手の中には泣き出す者もいた。
当然、激しいクレームが沸き上がり、やがて口腔内の粘膜を採取して染色体を検査するという方法に落ち着いた。

しかし、これで一件落着かと思いきや、新たな問題が発生した。
それが「第三の性」とも呼ばれる「半陰陽」の人たちの人権問題。
見た目は女性とかわらず、本人自身も女性と信じて生きてきたのに、いきなり「アナタは女性ではないから、アナタの記録も認められない」と告げられるのだ。
本人のショックは計り知れないものがあるだろう。
そのため、現在では「非人道的である」と判断され中止されている。
しかし、半陰陽とわかって出場させたり、性転換させるケースなども予想され、セックスチェックの再開を望む声もなくならない。
さて、アナタの意見は、は賛成・反対のどちらだろうか?

文/月夜
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