性と愛の研究室 - きゃらめる民族

夏は腋フェチさんにとってたくさんの女性の腋を見れるチャンスですね。

また、腋毛処理をしてない方が好きな方、
処理した方が好きな方等いろいろと好みがあります。







女性の腋は股間同様性的に興奮したときに、卵巣から分泌される
テストステロンというホルモンと成分が似ている汗が出ます。

だから男性が腋が好きというのは自然の事なのでしょうね。
ライブチャットでも時々腋フェチさんがいらっしゃいます。
その時のプレイはこんな感じになります。


視姦

腋をじっくりと視ていただきます。これだけでも腋フェチさんはかなり興奮するようです。腋毛を生やしてほしいというリクエストもいただきますが、
私の場合は永久脱毛をしてしまったので、こればかりはリクエストにお答えする事ができません。
腋を見せた状態のままキスをしたり、オナニーをしたりするのも相乗効果で興奮するようです。
またSな方ですと、脇の様子を細かく説明し、辱めるという言葉攻め
をされる方もいらっしゃいます。


臭いを嗅ぐ（嗅がせる）

くんくんと臭いを嗅いでいる、という設定でプレイが行われます。
また、私に臭いを嗅がせる、というプレイもあります。
あるお客様のお話ですと、本当は運動させたり暑くしたりして
汗を掻いている状態にしてから臭いを嗅ぎたい（嗅がせたい）のだそうです。


くすぐる

くすぐりプレイは腋に限らず足の裏や、脇腹など様々な場所で行われます。
私の場合くすぐりに対してとても弱く、
くすぐられると笑っちゃうという事が昔から出来なくて
性的興奮を感じてしまうのです。
そのため遊びでくすぐってくる友達には本当困りました。



舐める（舐めさせる）

臭い同様舐めているという設定でプレイが行われます。
味の感想なども言って辱めるという言葉攻めも併せて行われたりします。
また、自分の腋を舐めるというプレイもあります。
実際舐めた感想は自分のだからか味は特にしませんでした。




他人に舐められるとくすぐったくてどうしようもないのですが
自分で自分を舐めた場合は意外にもあまりくすぐったくは無かったです。

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