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性欲・勃起力の敵! 五月病を吹き飛ばせ!
2012/05/31(木) 15:49:04 | カテゴリ:話題
「5月は担当日近くの記念日にちなんだ記事を書く』」という企画も、ついに最終日を迎える。
そこで今回は5月を総括した内容にしたいと思う。
●5月といったら『五月病』!
「5月」といって筆者が真っ先に連想するのが『五月病』だ。
この『五月病』は日本独自のものだと言われている。
その理由として、まず日本は4月からが新年度のため、ガラリと環境が変わる人が多いことがあげられる。
そうして、新しい環境の中でがむしゃらに頑張って、疲れがたまってきた頃に訪れるのがGW。
気になる記事大切な人がうつ病で性欲低下の時にあなたがやるべきこと(Menjoy!) 長引かせると万年無気力の状態になることも・・・ 五月病が「アパシー」になる前に(All About) 春に増えるうつ病(鬱(うつ)病の症状と治療) 春の病~不眠症・五月病・花粉症・うつ病など~(健康Salad) 第17回 春は「プチうつ」「疲れやすさ」を感じやすい(けあサポ)
ここで、フッと張り積めていた糸がきれてしまう。
それと同時に新しい環境に対する不満や、その他、諸々の疑問が芽生えてくる。
その結果、GWが終わっても以前のように頑張る気になれない--。
これが『五月病』と呼ばれるものだ。
もちろん、頑張った後に疲れが出るのは当然だし、改めて仕事や学業について考えてみるのはいいことだ。
しかし、それが未だに続いていて、さらには「Hする気もおきない」なんていうならば話は別だ。
そんな方はぜひ以外の方法を試してみて欲しい。
●たまにはゆっくり休む
疲れをとるには、やはり休養が一番!
たまには、「何もしない日」を作ってダラダラするのもいいだろう。
もちろん、あえてオナニーやSEXもしない。
すると、解禁日にはパワーアップした性欲に見回れる可能性大だ。
●疲れない程度の運動をする
心身の健康を保つためには、やはり運動が欠かせない。
ただし、五月病は疲れからくる場合も多いので、あまり激しい運動は避けた方がいいだろう。
ウォーキングや軽いストレッチ程度におさえておくのがポイントだ。
●食事を改善する
忙しいと、つい食事がおろそかになりがちだ。
しかし、医食同源という言葉があるぐらい、食事は健康には欠かせないものだ。
気分が憂鬱な時ほど、きちんとした食事をとるように心がけよう。
●早めに病院に行く
休養・運動・食生活の改善などを試みても脱力感が続くようだと、『うつ病』を発症している可能性が高い。
そこまでくると自力での復活は、かなり難しくなってくる。
慢性的なうつになる前に、ぜひ病院で診察を受けよう。
●薬が合わない時はキッパリ拒絶
最近は研究・開発が進んで、効果が高く副作用は少ない薬が増えている。
しかし、やはり、まったく副作用がないわけではない。
たとえば、うつの治療薬の中には、性欲や勃起力を低下させる作用を持つものがあるそうだ。
「病気を治すことが先決」なんて我慢してしまってはいけない。
なにしろ、性欲・勃起は生きて行く上で欠かせない重要なことだ。
恥ずかしがらずにキッパリと拒否し、違う薬に変えてもらおう。
そして、一生涯現役を目指そうではないか!
文/月夜
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