性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朗報!最近、ハゲが女性に人気あるらしい!?


■ハゲでもモテる?

男にとって重大な悩み“薄毛・ハゲ”。髪の毛が薄くなると女性に対しても自信がなくなってしまうもの。中には恋愛や結婚に臆病になってしまう人もいるかもしれません。

しかし最近、「薄毛・ハゲもアリ」という女性が増えているのだとか。髪の悩みを抱える男性にはまさに朗報。本当にアリなのかちょっと調べてみました。









1.ハゲてても恋愛対象になる!
SPA!が20~30代の女性100人を対象に「ハゲまたは薄毛の男性との恋愛はOKか」というアンケート調査を行ったところ、なんと7割以上が「恋愛対象になる」と答えたのだとか。



▲参考サイト


ハゲていてもその人のキャラクターが魅力的であれば恋愛対象になると考える女性は多いのです。もちろん個性がダメならば対象にはならないのですが、それはハゲてなくても同じこと。髪があってもなくてもスタートラインは同じなのです。

薄毛・ハゲだからといって臆病になって女性を避ける必要は全くありません。むしろキャラクターを磨くべき!ということなのです。




2.こんなハゲならカッコイイ!
同じくSPA!の調査の中で「薄毛もしくはハゲているけれどモテる男性のポイントは?」という質問に対しこんな答えが出ているそうです。


「清潔感がある」
「堂々としている」
「ハゲをネタにできる」


清潔感を保ち身なりを整え、ハゲであることを下手に隠そうとしない潔さは逆に好感をもたれるようですね。髪の問題は大きなコンプレックスであり、かなり勇気のいることですが、それを克服する精神的強さが魅力につながるのかもしれません。



3.こんなハゲはみっともない!
さらに「こんな薄毛もしくはハゲは嫌だ」という質問にはこんな答えが出ているそうです。


「不潔そう」
「ハゲ部分が脂ぎっている」
「中途半端にハゲ散らかしている」
「カツラでごまかしている」
などなど


先ほどのカッコイイハゲとは対照的に、不潔感や潔くない姿勢がみっともないと思われる原因。特に残っている髪を無理に活用しハゲてない風を装うのは女性にマイナスイメージを与えるようです。やっぱり潔さって大事なんですね。




4.薄毛・ハゲが似合う髪型、ファッションは?
ハゲ男性がモテるキーワードは「清潔感」と「潔さ」ということがわかりました。とはいえ、似合う髪型は?ファッションはどうすればいいの?と悩みますよね。

様々なサイト・ブログで独自に調査したところこんなことがわかりました。


・髪型
「多少の薄毛の場合は下手に隠さず短髪に」
⇒薄くなった部分にもよりますが、ほぼ坊主に近い髪型がベスト。またある程度の長さを保ちたいのならこれ。サイドや後ろを刈り上げるスタイルなども全体的に清潔感があり薄毛が目立たないので有効らしい。

「薄毛・ハゲがかなり進行してるならいっそスキンヘッドに」
⇒いくら薄毛が進行してるからとはいえ、中高年の人がするようなバーコードは絶対にNG。それならいっそ全体を短く刈り上げるか剃ってしまった方が潔さがでます。ハードなイメージになりがちですが、それはそれで味になります。


・ファッション
「大人のファッションをイメージする」
⇒若いうちはどうしても流行のファッションをしたいものですが、薄毛・ハゲが気になるのなら、大人の綺麗めなトラッドファッションに移行しましょう。落ち着いた雰囲気だとハゲも自然となじむのです。

「小物使いを意識してみる」
⇒ちょっとオシャレに個性を出したい場合は小物をうまく使いましょう。外出時にはハットやハンチングなどの帽子は薄毛・ハゲの必携小物。色味が薄く怖すぎない印象のサングラスは伊達メガネなどで印象を目のあたりに集めることでハゲを気にさせない手法も効果的なようです。


薄毛・ハゲの場合は若すぎる髪型・ファッションではなく、基本的に大人の雰囲気のあるものと相性バッチリ。ちょっとした小物づかいなどでさりげない粋を演出すれば、むしろハゲの方がしっくりくる場合もあるようですよ。




おまけ:ハゲててもなんかイケてる有名人


ブルース・ウィリス





フィル・コリンズ





ニコラス・ケイジ





ジュード・ロウ





西村雅彦





竹中直人





渡辺謙






私もだいぶ薄くなりましたけど、今から坊主にして服を買いに行こうと思います!




貴志川 巧
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは