性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大人で良かった! 宴会で飲みたい酒4連発!



間もなく宴会シーズンが始まるから、酒を飲む機会が増える方も多いだろう。
そこで今回は当サイト閲覧者に相応しい酒や、その飲み方をご紹介しよう!

●ビンビン間違いなし!? 我が国伝統の強壮剤『マムシ酒』
最初は紹介するのはオーソドックス(?)に『マムシ酒』。
マムシは水やエサがなくても1年以上も生き永らえるほど生命力が強いため、昔から「精力増進に効果がある」と言われてきた。
ちなみに、実際、マムシにはタウリン、メチオニン、チロシン、グルタミン酸、リノール酸、ペプチドなど、強壮剤には必ず使われている成分が含まれている。
さらに、最近の研究では強壮効果の高い、アルギニン酸まで含有していることが判明した。
つまり、「マムシは精力増進に効果あり」というのは、迷信ではなく真実だったわけである。
ただし、これは、あくまでマムシそのものを食べた場合の話だ。
漬け込んだ酒にどれだけの効果があるかは、今一つ不明である。
でも、まぁ、酒は『百薬の長』ともいうし、試してみて損はないだろう。








●実行する勇者求む! 究極の酒の楽しみ方『ワカメ酒』
日本伝統のエロい酒の飲み方と言えば、この『ワカメ酒』を外すわけにはいかないだろう。
もちろん、“ワカメのエキスを入れた酒”ではない。
正座をした女性のお股部分に酒をそそぎ、陰毛を“ワカメ”見立てたものだ。
ちなみに、男性に対しておこなった場合は、タマタマをいなり寿司に見立て『いなり酒』というのだとか。
ぜひ、勇気ある人はチャレンジして欲しい!

●男なら飲め! 美女のおっぱいにぶっかけた酒! 
ドイツの酒造メーカー「G-Spirits」が、ひじょうに素晴らしい酒を販売すると発表した。
その酒とは、なんと女性のおっぱいにかけてからビン詰めにしたというものだ。
これだけでもワクワクしてしまうが、さらにすごいのが、この酒作りに協力した女性たち。
そこいらにいるB級C級の女性ではない。
2012年にハンガリーのプレイメイト・オブ・ザ・イヤーに輝いたアレックス・ヴァーガさんなど、トップクラスの美女ばかりなのだ!
ちなみに、商品は3種類、各5000本限定で価格は119ユーロ~(約1万2000円~)、ビンには美女のサインと、「おっぱいにかけた」という保証書がつくそうだ。
こりゃあ、輸入してでも飲むっきゃない!?



●アメリカン・ジョークが現実に!『金タマ酒』発売
奇妙な酒作りに関してはアメリカだって負けていない。
コロラド州にあるビール醸造会社では、なんと金タマ・ビールを販売するそうだ。
こちらはご婦人&ゲイの男性用に美男のアソコに酒をぶっかけたもの--というのはウソで、“牛の睾丸を原料に使ったもの。
8バレル(約1300リットル)の麦芽汁に、ローストした雄牛の睾丸を加えて製造したものだとか。
この金タマ・ビール、もともとはエープリルフールのネタとしてPRビデオを作成したそうだ。
すると予想以上に反響が大きく、中にはサンプルを依頼する人もいた。
そのため、ついに現実化してしまったのだとか。
昔から漢方では“睾丸”は精力増進に効果があると言われてきた。
精力の衰えが気になる人は試してみてはいかがだろうか?

文/月夜
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは