性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なんで? 生まれ変わったら男になってみたい人々




女の子は女の子らしく。
女だから〇〇なんてするべきじゃない。

昭和の時代から前、 性別による制限が現在よりも多くありました。「女だから」できない、させてもらえないことがたくさんあったのです。そんな状況に疑問を持ち、自分が男だったらよかったのにと思い悩んだ女性は数多くいたと思います。

それが平成になり、今では女性だからという理由でできないことは少なくなりました。そうはいっても、やはり、女性では経験できないことはいろいろあるわけで。











特に、身体の仕組み上、疑似体験はできても女性でいる限りどうしても 本物の感覚を味わえないことはありますね。そんな時、男になってその感覚を味わってみたい、とか思っちゃうのかもしれません。


大人のコミュ、モンローのHな質問より、 生まれ変わったら男になってみたい人々の意見をご紹介します。



Q.  生まれ変わったときに、男になりたい人に質問です。どーしてですか? (35歳独身男性)


1位は「女性より自由が多そう。」と「ちんちんが欲しい。」が同数で30%。2位は「立ちションしたい。」の20%。それに引き続き、「生理がないから。」と「その他」が10%となりました。





実のところ、「女性より自由が多そう。」というのは今の時代当てはまらないと個人的に思います。現在は男性のほうが制限が多くて、社会的な責任もより求められているのかも。私も男に生まれたかったと思っていたことのあるひとりですが、今となっては女性のほうが選択肢は多いし、楽しい気がします。


「立ちションしたい。」。これは女性でもできます。昔の女性は着物の裾を広げて立ちチョンしてたという話を聞いたことがあります。ただ方法が男性とは異なるのです。女性が立ちションする場合は足を肩幅くらいに開いて腰を少し落とし中腰のようになったところでするということです。どうでもいいテクニックですが、草むらで野ションするときには役に立つかもしれません。ただし、スカート着用&ストッキングやタイツを履いていない時に限られますが。


「生理がないから。」。これも女性ならではの悩みです。生理が重いと「男だったらこんな思いしないのに」と思う気持ち、私もよくわかります。でも、この生理の悩みも薬や手術で解決できるのです。


このように、今の時代、女性のままでもなんとかなることは多いのですね。


しかし。


「ちんちんが欲しい。」、こればかりは女性ではなかなか難しいことです。確かに、女性が男性器を作る手術は行われています。ですが、触った時の感覚はどうなのでしょうか。勃起したとしても、射精はしないでしょうし。そうなると、本物のおちんちんに勝るものはないということなのでしょうか。これこそ、男性に生まれないとわからない感覚なのでしょうね。



では、男性に生まれ変わることができた場合、何をしたいと思っているのでしょう?


Q. 女性限定!貴女が男性に生まれ変わったとします。 何をしたいですか? (30歳独身男性)



■立ち小便



これじゃ男でも立ちションできないけどね。

・絶対にこれ。だって今は無理だもん (38歳独身女性)
・釣りのときとかよく思うw 


ズボン着用のまま、おちんちんだけ引っ張り出しておしっこできるあの便利さは男性ならではのものです。手軽でウラヤマシイ。



■風俗に行く

・男性の気持ちよさを経験してみたいから* (28歳独身女性)
・ヤッパ、比べてみたいですよね。 (26歳独身女性)


女性にいろいろする側の感覚ってどうなのかとか、女性によってどう身体が違っているのかとか。やっぱり気になったりするものです。


■その他

・女の子をナンパしてみるw (18歳独身女性)
・格闘技を習って強くなるw (29歳独身女性)


今は女性格闘家も多くいますね。せっかくだから、私ならいまだ女性に門戸を開かれていない「相撲」の世界に入ってみたいです。



別の性別に生まれ変わったら、あなたなら何をしたいですか?



文/峰フジカ
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは