性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガッキーでオナる?


俺の妄想力は無限大だ~

過去二回、「ヤバイ!男の性欲は10月がピークらしい。どうにかこれを抑えたい」「オナニー(SEX)後の賢者モードはなぜ存在するのか?」と考察したので、ちょっとブレイクタイム。オナニーに関して、もうちょっとゆる~く、考えてみよう。








■出したいネタに出会えない
 セックスもある程度経験してくると、オナニーでは気持よくなれない?正直、満足感は低いが、オナニーならでは満足度もある。それは妄想。さすがにセックス中に、違う女のことを考えてするのは失礼だから、目の前の体に集中する。それはそれでいいのだが、俗っぽく言えば、いくらご馳走でも毎日では飽きる(念の為に言っておくが、毎日セックスしているわけでもないし、決してご馳走でもないw)。なのでオナニーがある。たまには長澤まさみや新垣結衣で出したいわけだ(これも念の為に言っておくが、実際にはガッキーもそんなに好きではない。ショートカット好きでもない)。
 つまり自分の好きな女で、好きな格好をさせて、早すぎるなど気にせず、自分の思い通りのセックスでイケるわけだ(またまた念の為言っておくが、彼女が嫌いなわけでも、早漏でもない・・・と思う)。これは男の尊厳を保つ意味では、非常に大事な行為であると思う。



■男は女を自由にしたい?!
 だって男は女を自由にしたいではないか。SだろうがMだろうが、女にこんなこと言わせて、こんなことやらせて、最後はこうやってフィニッシュ、のように女を自由に操りたい願望があるはずだ。その証拠に、結局は自分で出すだけなのに、ライブチャットで画面の向こうにいる女に自慰を促し、自分(俺)の名前を連呼させて、一緒にイコウね、などキーボードを打ちながらチンポを握っているではないか(念の為言って・・・もうやめておく)。セックスは二人の営みなので、自分勝手な行為が受け入れられない場合もある。本当はアナルに・・・と思っていても、パートナーが嫌だ、と言えば無理強いするわけにはいかない。でも妄想ならガッキーのアナルにだって挿入することができる。しかも。いつでも、どこでも、何時間でも。こんな便利なものはない。



■でも、妄想は限界がある
 いいことずくめのガッキーのアナルだが、欠点がひとつ。飽きる。実際にガッキーのアナルが目の前にあっても毎回同じでは飽きる。ましてや、目の前にない手に取れない分、飽きるのが早い。しかも毎回受け入れてくれるから、が故にリアリティが乏しく、飽きる。贅沢だなぁ。
 で、飽きるとどうなるか。妄想がエスカレートする。ガッキーだけでは満足せず、人妻になった上戸彩を縛り付けたHIROの目の前でいたぶってみたり、決して可愛くない剛力彩芽にまで手を出すようになってくる。ハアハアハア~妄想が妄想を呼んで収拾がつかなくなってしまう。注意しよう。



■現実と妄想のバランスが大事
そんな妄想主体のオナニー。無理にしようとするからいけいない。基本的に睾丸で作られる精子は3日ほどでタンパク質として体内に吸収されていく。俗言う、「溜まってるから出す」といった理論は成り立たない。オナニーをしたがっているのは自分の脳であって、脳が射精の時に分泌されるプロラクチンという物質を求めているだけだ。体が欲しているわけではない。脳内射精をマスターすれば、実際の射精をしなくて満足感を得ることができる。次回以降はその辺りを考察していきたいと思う。

最後に、ガッキーファンの皆さま例えです、あくまで例えです。上戸彩さんHIROさん、ご結婚心からお祝い申し上げます。剛力彩芽さん、髪は長いほうがカワイイと思います。

今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

編著:青木サカン  ※TwitterFacebookはじめました。
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中

関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは