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世界は広い! びっくり仰天ヴァギナ3連発!



世界には我々の想像を越えたヴァギナが存在する。
今回はそんな驚きのマ○コをご紹介しよう!

●長ければ長いほど美人!? 17cmの巨大ビラ
国や時代によって美人の基準は変わるものだ。
たとえば、平安時代に美人とされた一重まぶたで頬がふくれた顔立ち--いわゆる「お多福(おかめ)」は、現在ではブスの代名詞とされている。
また、現在日本で蔑まれるデブも、アフリカ北西部のモーリタニアや太平洋南西部のナウル共和国など、美人の絶対条件とされる国も多い。

さて、これからご紹介する南アフリカに住む民族であるサン人(旧名ブッシュマン)やコイコイ人(旧名ホッテントット)も、我々日本人からは奇妙に思える美意識を持っている。
なんと、彼らの美人の基準は「小陰唇が長いこと」なのだ。
『ホッテントットのエプロン』と呼ばれる彼女たちの小陰唇は、長い人では17センチにもなるそうだ。
17センチといえば下手なぺニスよりも長いわけだから、さぞや邪魔だろうと思いきや、そこはうまくやっていて普段はヴァギナの中にしまい込んでいるのだそうだ。
蛇足ながら、彼女たちのビラビラがあまりに規格外であるため、かつては「小陰唇を人工的に長く伸ばしている」と言われていた。
しかし、人口加工の方法がわからず、現在では「先天的なもの」という意見が主流を占めている。
だが、きちんと実証されたわけではないので、真偽のほどは不明だそうだ。
世界には色々な民族がいるものである。








●世界最大のヴァギナの深さは42cm!
チ○コのサイズに関してはそれなりに資料もあるが、ヴァギナのサイズについてはほとんど資料がないのが現状だ。
その理由はヴァギナがぺニス以上にデリケート部位である上、体内に収納されているため確認がしづらいことが上げられる。
また、平常時にはペタリと閉じ指一本も入らない一方で、出産時には平均3000gもある胎児を通してしまえるほど伸縮性に富んだ器官だ。
一口に「サイズ」と言ってもどの段階を指すかで、まったくかわってくるのも理由だろう。

さて、そんな数少ない資料の中から、ある女性の記録を見つけたのでご紹介しよう。
その女性が発見されたのは、1967年のスペインのサラマンカ。
なんと、彼女のヴァギナは直径14cm、奥行き42cmという巨大なものだったのだ。
ちなみに、奥行きに関しては観測した医師が恐れをなして途中でやめたため、実際にはもっと深かったそうだ。
日本人女性の平均的な深さが8cmというから、いかに巨大かがわかるだろう。

●ロシア発、最強マ○コは14kgを楽々持ち上げる
ロシアにはすごい女性器を持つ女性がいた!
それがTatiata Kozhevnikovaさんで、なんと重さ14kgのガラス玉を膣圧で持ち上げることができるそうなのだ。



彼女によると、出産後にアソコの筋肉がゆるんでしまったため、本で読んだ「木のボール」という対処法を実践することにしたのだそうだ。
ただし、彼女が使用するのは木ではなく、特注したガラスのボール。
まず、ヒモとフックのついたガラスのボールを膣にいれ、さらに下にガラスのボールを追加していくのだそうだ。
なんでも、1日5分のエクササイズを続けると、約1週間ほどで効果が現れるとか。
彼女いわく「性生活を改善したい女性にお勧め」というが…。
実践するには、かなり勇気がいるよね、これ…。
まぁ、興味がある方は実行してみて下さい。

文/月夜


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