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ああ、無情! そげて→たわむ…オッパイ衰退記



オッパイの成長に関しては、2012年3月21日の記事でご紹介した。
しかし、満ちれば欠けるのが世の習い。
成長期→充実期の後には必ず衰退期が訪れる。
そこで、今回は女性の胸が、加齢と共にがどのように変化していくのかをご紹介しよう。

●●まずは“そげる”と言うが…ごめん、見たことない
2010年4月に『ワコール人間科学研究所』が、1950年代産まれの女性約1800人を対象に行った研究結果を発表した。
それによると、加齢による劣化は、まず“そげる”ことから始まるそうだ。
ちなみに、この“そげる”という状態を辞書で引いたところ、「刃物などで削られた形になる」とあった。
しかし、実は筆者、妙齢のご夫人のバストを拝見する機会がよくあるのだが、そんな形状のものをほとんど見たことがない。
これは単に筆者の見聞が浅いのか、それとも運がいいだけなのだろうか?
もし、閲覧者諸兄の中に「高齢パイをたくさん見てきた」という猛者がいたら、ぜひ教えて頂きたい。









●重力に逆らえず下降し、最後に外に流れる
さて、そげた後にくるのが“たわみ”。
こちらは筆者も実物をたくさん目にしているから納得できる。
重力に逆らえなくなったかのように下降して行く様子は、いささか物悲しいものがある。
そして、最終段階として“外に流れる”のだそうだが…。
う~ん、これも今イチわからない。
ようするに垂れてシワシワになった、お婆さんのオッパイことだろうか?
ならば、なんとなく想像がつく。



●例外も復活もなし! はげめや維持!!
なお、こうした変化はどの女性にも、例外なくおこるのだそうだ。
そして、ひとたび劣化したら最後、整形手術でもしない限り絶対に元には戻らない。
ただし、進行の度合いは人それぞれで20代で第2段階まで行く人もいれば、40代でもほとんど劣化しない人もいるそうだ。
この差は生まれもった体質の他、食や運動などの生活習慣、そして下着の選び方によって決まるのだそうだ。
だから、デカイ人はもちろん、「貧乳だから垂れないはず」なんて油断は禁物だ。
女性閲覧者の皆さんは、
ぜひ頑張ってプリンプリンのオッパイを維持し、男性を魅了し続けて欲しい。

文/月夜


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