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レディはお硬いのがお好き! ペニスの硬度にまつわる話



当サイトでチ〇コの大きさについては、何度も取り上げられてきた。
しかし、大きさと共に重要視される『硬さ』については、あまり語られていないようだ。
そこで、今回は『硬度』にこだわってみよう!

●女性が求めるのは大きさよりも硬さ!
東邦大学医学部が2007年におこなった『よりよい性生活に関する意識調査』によると、女性の17.3%が「陰茎がより硬くなること」を望んでいたそうだ。
これは「勃起がより維持すること」に次ぐ、第2位の要望だったとか。
さらに、「陰茎の形状に求める機能」では、女性の40.7%が「硬さ」を挙げている。
以上の結果から、女性は「お硬いのが好き」ということが明白になった。









●コンニャクはNG! 目指せ、リンゴ! 
しかし、「硬い方がいい」と言われても、どれぐらいから「硬い」のかを知るのはなかなか難しい。
そこで目安になるのが、日本性機能学会が提唱する「勃起の硬さのスケール」である。
以下にその詳細を書き出していこう。

・グレード0=陰茎は大きくならない
・グレード1=陰茎は大きくなるが、硬くはない(硬さの目安:コンニャク)
・グレード2=陰茎は硬いが、挿入に十分なほどではない(硬さの目安:みかん)
・グレード3=陰茎は挿入に十分な硬さだが、完全に硬くはない(硬さの目安:グレープフルーツ)
・グレード4=陰茎は完全に硬く、硬直している(硬さの目安:りんご)

――これ、書き写していて思ったのだが、グレード2までは硬さうんぬん以前にEDだよね?
もし、グレープフルーツ未満ならば治療に行くことをオススメする。



●世界一チ〇コが固いのは日本人!?
「世界でもっとも硬いのは日本人男性!」ということは、今や定説になっている。
だが、現時点では信用に足る研究は行われてないらしい。
そんな中、かなり信用度の高い資料を発見したので、ご紹介しよう。

それがモンパルナスの娼婦・ブリット・パレスさんが、長年の経験を活かして書き上げた『VivaJapanais』(1972年出版)である。
著者の中で彼女は「世界中の男性の中で、もっとも固くなるのは日本人」と、日本男性のペニスを絶賛している。
ちなみに、自国であるフランス男性のチ〇コは「育ちすぎた鱈。サイズは大きいが挿入時にはグンニャリしていて、少しもよくない」となげいている。
日本男性はもっと自分のペニスに自信を持っても良さそうだ。

文/月夜
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