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世界が認めた!? チ〇コをジッパーにはさまれた際の対処法!



人類誕生の時からの付き合いだけあって、チ〇コに関する研究は数多い。
だが、おそらく、こんな馬鹿げたことを、大真面目に取り上げた研究は他にないだろう。
今回はそんな偉大な研究をご紹介しよう。

●外傷原因ナンバー1! チ〇コをジッパーにはさまれた!
男ならば誰もが一度は、「ジッパーにアソコをはさむ」という悲惨な経験したことがあるだろう。
実際、男性器の外傷原因の第一位は「ジッパーにはさんだもの」だと言われている。
もっとも、その場は激痛にのたうちまわったとしても、後はせいぜい笑い話にしておしまいだ。
しかし、ジェイムス・F・ノーラン、トーマス・J・スティルウェル、ジョン・P・サンズ・ジュニアの3人は違っていた。
なんと、真面目に研究をし「ジッパーにはさまれたペニスの緊急処理』という論文を発表したのだ。
なお、彼らが推進する方法は続きからご覧頂きたい。








●ジッパーにはさまったペニスの適切な処理方法
1:ジッパーに食い込んだ皮膚にイソジンを少量塗り、1%キシロカインを染み込ませる。
(※イソジンがない場合はオ○ナインでもマ○ロンでもお好きな物を代用されたし。
また、キシロカインとは局部麻酔薬ことがだ、こちらは本品はもちろん代用品も、まず素人には入手不可能なので無視するのが妥当だろう)

2:ジッパーに油をさす。これだけで外れることもある。

3:ジッパーをズボンから切り離す。

4:ベンチなどを使って、ジッパーの締め具の中央部分を切る。



5:露出したジッパーの歯の部分を、そっと左右に開く。

6:必要なら破傷風薬の投与をおこなう。
(※破傷風薬を常備している人はほとんどいないと思うので、傷がひどいようならただちに病院に行こう)

この他、「あせって衣服を切り裂くな」「食い込んだ皮膚を切るな」など細かい注意点が書かれている。
確かに、きちんとした研究には違いない。
しかし、やはり、こんなことを真剣に検証して、学会に発表してしまう勇気には感心せざるをえない。
いや~、ホント世界は広いものだ。

文/月夜
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