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春なのでオススメしたい7つの野外セックスポイント


■春セックスのススメ

春になると心も体も暖かくなり、休日も部屋に閉じこもったりせず公園へ散歩でも…なんて気分になりますよね。もちろんセックスだってベッドでばかりせずに、野外で開放的な気分でしてみたいような気がしないでもありません。

というわけでして、この春にオススメしたい春の野外セックスについて。








冬のように寒すぎると感度が鈍り、夏のように暑すぎるとする気すら起こらないのがセックス。春の程よい暖かさはセックスをするのに最も適した時期といえるでしょう。

また野外セックスをするのであれば女性はミニスカートを履いて、男性も着脱がしやすいズボンを履くことが重要です。また誰かに見つかった際にすぐに逃げ出せるように動きやすい靴を履いておくことも大切です。





1.バルコニーで
わざわざ外出することもなく、自宅の延長線上で野外セックスが楽しめる場所がバルコニーです。またなるべくなら外から見づらいように擦りガラスのような不透明な目隠しがある方が安全でしょう。
問題点としては見つかった場合は逃げる事が困難であること。万全を期すのであれば自宅ではなくどこかの建物の屋上でするというのもアリです。


2.広い庭などで
バルコニーセックスに飽きたらもう少し表にでてみて庭でのセックスもいいかもしれません。芝生の上ベンチに座りながら木漏れ日の中で繋がる時間。清々しい風が二人を包み込むでしょう。
庭が無い場合は遠出をしてコテージや田舎の民宿などの裏庭などもいいかもしれません。


3.川辺や湖などで
美しい川や湖などの近くにはちょっとしたカフェなどがあるかもしれません。そしてその裏には茂みなどがあるものです。お茶をする前、した後などに水の音を聞きながら木陰で致すというのも情緒があります。


4.森の中で
生命の息吹を感じる春の森。芽を出してきた植物たちの恵みは何もリスだけのものではありません。大木に手を突いて後背位でイクのもマイナスイオン的に良いセックスができるでしょう。


5.浜辺で
まだまだビキニの季節とはいえませんが、散歩をするなら春だって気持ちがいいものです。潮風を感じ波の音を聞きながらテトラポットの裏辺りで隠れてというのも乙でしょう。


6.水の上で
春デートといえばボートも欠かせません。ペダル、手漕ぎボートにカヌーのような乗り物など、プカプカと浮かび、時に大きく揺れながら軽いペッティングをするのもまるで揺りかごの上でプレイしているかのように楽しいものです。


7.公園で
野外セックスの定番といえばやはり公園。昼間にするのもいいですが、できれば夜の方が子供もいなくて教育上いいでしょう。ブランコやシーソー、丸太造りのジムなどでよりアクロバットなせックスが楽しめそうです。



暖かくなり身も心もハッピーになるこの季節。大切な人と清々しい気持ちで繋がる快感。ぜひとも他人に見つからないように野外セックスを楽しんでください。


参考「Es ist Zeit für Frühlings-Sex!Der Lenz verführt die Lenden zur Lust


文・編集/麹町敏郎
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