性と愛の研究室 - きゃらめる民族

ども！ハプバー店員るうです！

最近春休みなのかお客さんの中に学生さんが増えてきました！といってもほとんどが男友達同士って感じですけどｗでも中にはガチの女子大生や専門学生も！

今日は彼女たちがハプニングに至るまでの流れを書いてみます！










・ハプバーに来ちゃった女子大生

ボクが働いているお店の場合、普段は人妻さんなど２５歳～アラサーくらいの女性が多いです。しかし学生の長期休暇時期になりますと女子学生の比率が一気に上がります。

ほとんどの場合は

「男友達に連れてこられた」
「社会見学がてら・・・」

という子ばっかりですが中には

「たまには遊びたくて・・・」

というヤル気マンマンの女の子もｗ春・夏の長期休暇時期のハプバーは飢えた男子にとってかなりオイシイ場所なんです！



・女子学生をノセるには

いくらオイシイ時期とはいえやっぱりちゃんとコミュニケーションを取ることは大事です！遊びなれた女性とはまた別のガードの固さを持っているのでしっかりとポイントを押さえておきましょう。

女子学生などの若い子の場合に大切なのは“その場のノリ”。他の女性でも重要なポイントですが、若い子ほど“周りの空気”に押されやすい傾向があります。

・じっくりではなくハジけた会話
・罰ゲームでコスプレ

なんかで攻める方がいいです。



・みんなやってるんだから、、、ということ

周りの空気に押されやすい理由として彼女達の“妙な責任感”というものが挙げられます。ちょっと説明がしにくいんですけど例えば、とある女性が罰ゲームでセクシーな衣装に着替えさせられた場合

「あの子も頑張ってるんだから、着替えちゃいなよ！」

というのに弱いんですよね。大人の女性だったりすると

「いや、自分は関係ないから」

と断れるんですが、若い子の場合は「そっかぁ～・・・」と一瞬考える間を持ってしまうんです。そこで間髪いれずに

「ほら、俺も一緒に着替えるよ！」
「俺がなるべくエロくないの選ぶよｗ」

なんて優しさを見せるとさらに「自分に良くしてくれてる」と女性は思ってしまうわけですね～。このへんの駆け引きも上手く利用してみてください！



・Ｈなハプニングまで持ち込む

よっぽど固い子でなければ、ある程度親密になった時点でハプニング確定です。というかハプバーに来ている時点で多少の覚悟があるので、そこを上手く突いていけばそれほど難しくありません。

ただたまに「強引に連れてこられた」という子が存在します。そういう子にはいくら迫っても、というか迫れば迫るだけ遠ざかっていきます。

じゃあどうすればいいのか？例えばですが「話し相手」になったり「彼女を守る」立場になってあげるのも一つの手です。


ハプニングしたいのにそれって逆じゃない？と思われそうですが、遠回りに見えてこれが近道だったりするわけです。
そもそも強引に連れてこられたわけですから、彼女らにしてみたら周りは理解できない光景ばかりで敵だらけの世界です。そんな中に一人でも彼女を守ってくれる頼もしい存在がいたら・・・多少なりとも惹かれるはずですよね。

ただ難しいのは守りすぎて自分も手がさせなくなる状況になることも・・・。そういう場合は軽くて明るい下ネタなんかを挟んでおくと徐々に女性の心を誘導できるかもしれません！





というわけで！

今回はハプバーに来ちゃった女子学生についてでした！



それではまた次回！


ハプバー店員るう

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