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乳頭にマ〇コ!? 無駄知識を蓄えろ! 日本のエロい地名



「お前は中学生か!」と突っ込まれても、やっぱり楽しいのがエロい地名探し!
そこで今回は日本のエロい地名をご紹介しよう。

●お湯の色? いいえ、お山の形です!『乳頭温泉』
秋田県にある『乳頭温泉』といえば、人気観光地のひとつだからご存じの方も多いだろう。
さて、その名前の由来だが、よくメディアに紹介される鶴の湯温泉の湯がミルク色のため、そこからきていると思っている人もいるようだが、さにあらず!
『乳頭山』という山の麓【ふもと】にある温泉卿だからなのである。

▼酒の席での猥談がもととなり命名
ところで、この乳頭山の名前の由来はユニークだ。
なんでも戦前、役人たちが酒を飲み交わすうちに、「山の形が女の乳房に似ている」という話しが出て、そのまま名前になってしまったそうなのだ。
どうやら、酒を飲むと話しが下ネタ方面に進むのは、今も昔も変わりがないらしい。
ちなみに、先述の鶴の湯温泉は、混浴であることでも有名だ。
うまくいけば、居合わせた美女のお山や谷が見れるかもしれない!?











●方言が生んだ悲劇!?『漫湖』
沖縄県那覇市と豊見城市にまたがる干潟には、とんでもない名前が付いている。
なんと、その名もズバリ『漫湖』というのだ。
ちなみに繰り返しになるが“湖”という漢字が使われているが、漫湖は干潟である。
「だったら、何も“湖”なんて付けなくても…」と、内地の人間なら思ってしまう。
だが、沖縄では女性器を意味するのは、『ホウミ』『ヒー』などの単語だったため、まったく『マ〇コ』に抵抗感はなかったそうなのだ。



▼テレビや新聞にも堂々と登場!
沖縄の人にとって漫湖は、ごく普通の地名だ。
そのため、美しい自然が保たれた場所として、または自然破壊問題提起などで、たびたひテレビや新聞などにも登場する。
当然、美しい女子アナの口から「漫湖」という単語が飛び出すこともあるため、一部マニアたちの中には漫湖が登場することを心待ちにしている者もいるそうだ。
余談ながら、かつて甲子園で優勝を果たした沖縄沖尚高校の校歌には、『漫湖』という単語が含まれている。
そのため、校歌斉唱の際には日本中に「マ〇コ」という歌声が響き渡ったそうだ。
残念ながら筆者は聞き逃してしまったが、次に機会があったらぜひ拝聴したいものである。

文/月夜

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