性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絶対にうまくいく!? クリスマス・デートの誘い方



いよいよクリスマスまで3週間を切った。
すでにバッチリ予定を決めた人や、早々にあきらめたリタイア組も多いだろう。
しかし、中には「最後の大詰め中」とか、「本命に断られて次の相手にアプローチ中なんて人もいるだろう。
そこで今回は断られにくいデートの誘い方をご紹介しよう。

●質問の答えを二択にしない
「クリスマスの予定空いている?」
こんな直球的な誘い方は、よほど相手に脈がない限りはさけた方がいい。
なぜなら、返事が「YES」か「NO」の二択になり、断られる確率が五分五分になってしまうからだ。
ただし、ここで断られても、すぐにあきらめる必要はない。
「じゃあ、いつなら空いているの? 君の予定に合わせるよ」と言ってみよう。
もし、少しでも脈があるなら都合のいい日を教えてくれるはずだ。
なお、この質問でも断られるようなら、完全にアナタは恋愛対象外ということだ。
スッパリあきらめて、次の相手を探した方がいいだろう。








●答えの選択肢をなるべく多くする
断られた後、すぐに切り返す自信がない人は、最初の段階で答えの選択肢を増やしておくといいだろう。
例えばクリスマス・デートの定義からは少しはずれるが、「24日」と限定しないで「17日、18日、23日、24日、25日の中で都合がいい日に、パスタか鍋でも食べに行こうよ」と誘う。
これだと日にちが複数あるため、まず相手は(この中で空いている日はあるかな?)と考え、さらに(パスタだったら鍋がいいな)と食事の選択をするため、簡単に「NO」と言いづらくなるのだ。



●会話の流れの中で誘う
よりスマートに相手をデートに誘いたい場合は、会話の流れの中でやるといいだろう。
例えば、以下のような感じだ。
「女の子って甘い物好きな人多いけど、君はどう?」と一般的な話題を振り、
相手が「好き」と答えた場合→「じゃあ、今度、デザートの美味しい店に行かない?」と誘う。
相手が「嫌い」と答えた場合→「じゃあ、何が好きなの?」と質問し、答えた食べ物のある店に誘う。
これだと、相手は先に「好き」と答えているだけに、「行きたくない」「嫌だ」とは答えづらい。
後は勢いに乗せて、具体的な日程を決めてしまうといいだろう。

淋しいクリスマスになるかどうかの正念場だ。
どうか、頑張ってアプローチして欲しい!

文/月夜
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは