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世界のアダルトグッズ事情~アメリカ編~




今やネットはもちろん、量販店『ドン・キホーテ』でも販売され、手軽に買えるようになったアダルトグッズ。
しかし、購入のしやすさという点では、やはり本場アメリカにはかなわない。
なにしろ、アメリカでは最近までコンビニで普通にアダルトグッズが売られているのだ(※ただし現在は青少年への配慮から自主傾向にある)。
またアダルトショップも日本のように隠れることもなく、一般の店と並んで堂々と営業していている。店構えもコンビニや雑貨店とかわらず、女性でも入りやすいそうだ。
今回はそんなアダルトグッズの先進国である、アメリカの性具事情をご紹介しよ
う。










日本とアメリカの最大の違いといえば、なによりも男性器型グッズのサイズだろ
う。

日本人から見たら驚異的な腕ほどもある張り型が、大量に売られている。
また、ほとんどに色違いで白い物と黒い物があるのも特徴的だ。

また、日本とアメリカでは購買層と目的も違う。
日本では男性がパートナーの女性とプレイするために購入することが多い。
もちろん、アメリカでも購買層の主流は男女のカップルだが、女性が自分で使用するために購入することも多いという。
また、同性愛の先進国らしくホモやレズのためのグッズも豊富で、それらを専門に扱う店も多い。
特にレズグッズに関しては白眉で、クリトリスや乳首用はもちろん、舌を模倣した嘗められ用のグッズまでがある。
「突っ込んどけばいいんでしょう?」とばかりに、男性器型のグッズしかない日本とはかなりの違いだ。


レズに人気!?舌を模倣した性具

ただし、感触や使用感、電動式グッズの動き方や耐久性などは、圧倒的に日本製が上だそうである。
丁寧に生産された物を大事に使い続ける日本人と、大量に生産して壊れたらすぐに新しい物を購入するアメリカ人という国民性の違いは、アダルトグッズでもかわらないようである。

文/月夜
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