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アメリカのSUBWAY店員が自家製ペニスサンドで炎上!“フローズン尿”も!



笑えないペニスサンド


■サブウェイは従業員2人を解雇


アメリカでサブウェイの従業員がとんでもない画像をネット上にアップし、大炎上しています。











先日日本では、ローソンの従業員がアイスケースの中に入るという騒動がありましたが、飲食業界における衛生上の不祥事は、日本だけじゃありませんでした。

オハイオ州コロンバスのサブウェイで働く男性2人が、画像投稿型SNS「Instagram」にとんでもない画像をアップしました。

こちらです。





新しい食感「ペニス乗せサンド」






ギンギンに冷えた「フローズン尿」


飲食店の従業員がこんな画像を投稿して、問題にならないわけがありません。
この行為は瞬く間にネットユーザーらに知れ渡り、サブウェイ本部にも知られることになります。
「サンドイッチアーティスト」を名乗るIan Jett氏、フローズン尿をつくったCameron Boggs氏の両名は、今週月曜に解雇されてしまいました。

以下ネットユーザーらの反応です。(※筆者意訳)

「こんなことするだけでも愚かなのに、それを世界に向けて発信するか?」
「パンにペニスを載せた男がイースト菌感染症にかかることを願うよ」
「彼は大きな過ちを犯した。大きなパンの上ではなく、小さなパンの上でやれば、自分のペニスの小ささを暴露することもなかったのだ」
「もし彼が自慢のペニスを持っていたなら、パンを縦向きにしてこれをやったあろうな」
「最低賃金で働かされるファストフードの従業員がいつかこんなことやると予想はしてた」
「低賃金で人を雇うとこうなるんだよ。ちゃんと給料払ってちゃんとした人雇ったほうがいい」
「こんなんだから俺は外食をしないんだ。自分で食べるものは自分で作る」
「ペニスの焼き加減に注意な」


Ian Jett氏は現地メディアの取材に対し、この行為を認めつつも、職場で行われたことに関してはこう否定しました。

「ジョークのつもりで家でやったんだ。職場でこんなことやるわけない」

普通、家でもこんなことやるわけありませんが・・・。

文・絶頂パンダ
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