性と愛の研究室 - きゃらめる民族

■海外でも熟女ブーム？

日本ではここ数年、美魔女がＴＶでチヤホヤされたり、熟女好きを公言するタレントが増えてきました。風俗やＡＶなどでは元々熟女ものは定番でしたが、昨今の流行を受けてか売り上げも伸びつつあるとかないとか。

熟女ブームの波は日本のみならず、海外でも美魔女のビッグウェーブがきているとかきていないとか。ちょっとそのへんまとめてみました。









日本でもアンチエイジングで美人な美魔女さんが増えてきています。メイク術やら健康法などが発展してきたのもあるのかもしれません。代表的な例をあげると






夏川結衣さんとか壇れいさんなんかは好感度も高く、年齢もお高いですよね。正直結婚してほしいレベルで自然にお美しいです。



ＡＶ界でも熟女ブームにのってかこんな作品が昨年世に送り出されました。

『AV DEBUT48歳 一条綺美香』





熟女系というとやっぱりこういう感じが主流でしたが・・・







一条綺美香さんってば普通に若手のＡＶ女優並みのスタイルなんですよね。まさに美魔女です。







■海外の熟女事情

海外にも数多くの美魔女セレブがいます。たとえばsex and the cityのサマンサ役のキム・キャトラルさん（５６）




モデル界きっての美魔女、『世界一美しい体』のヘレナ・クリステンセンさん（４４）




政治の世界からはオーストラリアの首相、ジュリア・ギラードさん（５１）。






どなたもお美しすぎて困っちゃいますが、良く考えたら別に僕にはチャンスなんてないので困る必要はありません。ただ目の保養として楽しむだけです。



さて海外ポルノの世界でも美魔女スターはたくさんいます。英語圏では熟女ものポルノを『MILF』というそうです。「Mother I'd Like (to) Fuck」の略で、性的に魅力的な年上女性を表すスラング。


有名どころというとノルウェー出身のポルノ女優、ヴィッキー・ヴェットさん（４８）を挙げずにはいられません。





夫と共に経営していた土建屋を辞め、３８歳でポルノ映画デビュー。デビュー後すぐに人気を博し１年足らずで１５０本以上の作品に出演したそうです。いまやMILFの世界では大御所的存在です。








またちょっと変わりどころのMILFといえば、オクトマムことナディア・スールマン（３７）でしょうか。




８つ子の母として生計をたてるためにポルノ界に進出し、成功したものの薬物依存やら彼女自身の性格の悪さなんかが出てしまい、最近じゃ見なくなりましたね。




とまぁ簡単ではありますが、今回はこのへんで。世界は今、熟女ブームまっさかり！ぜひみなさんもこのビッグウェーブにのってみてください。




でもまぁ、若い子の方がいいときもありますけどね。






貴志川　巧

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