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世界ぺニス偉人伝その3 仲間内でも有名だった巨根!『芥川龍之介』



『世界ぺニス偉人伝』の1回目はラスプーチン、2回目はナポレオンと海外勢が続いた。
だが、もちろん我が国にもぺニスに関する逸話を持つ人物がいる。
そこで今回は我らの祖国・日本が誇る巨根の持ち主をご紹介しよう!

●憎らしいほど大きい! 日本屈指の文豪は下半身についた筆も立派だった!?
芥川龍之介といえば明治から大正にかけ、『地獄変』『河童』などの作品を手がけた文豪だ。
作品が教科書に取り上げられることも多いから、日本人ならまず知らない人はいないだろう。
実はこの芥川龍之介こそが“巨根”の持ち主だったのである。
龍之介が巨根であることは仲間内では有名だったらしい。

彼の親友だった小穴隆一は『二つの絵』という書籍な中で、以下のように書いている。
「僕は宇野の『芥川龍之介』のなかの芥川の女に対する早業のところを読みなほしてゐて、昔、神楽坂の鳥屋(?)で飯を食つたとき、小島政二郎がさて帰らうといふところで、『だつて、芥川さんのは憎らしいほど大きいんだもの、』と、屈託なく笑ひこけてゐたことや、湯河原の帰りに碧童(小沢)が、『芥川君のあれでは女はたまらんだらう、』『あれを受ける女は、』と言つてゐたことを思ひだした。」







●天は二物を与える! 容姿端麗、頭脳明晰、さらにビックぺニス!
現存する写真を見る限り、芥川龍之介はかなりのハンサムだ。
しかも、巨根とくれば女が放っておくわけがない!
当然、かなりモテたようである。
初恋の吉田弥生をはじめ、
ラブレターに「頭から食べてしまいたい位可愛い」と書いた妻の文、
ストーカーまがいの行為で龍之介を悩ませた人妻の秀しげ子など、
わかっているだけでも8人もの女性と関係を持っている。
この他にも相当数の娼婦と遊んだという記述が随所に残っている。
容姿端麗、頭脳明晰、名声もあって、チ○コが大きくて、女にもてるなんて、うらやましい限りだ。



●軍医が驚いた!? 龍之介の三男・也寸志の巨大チ○コ!
蛇足ながら、龍之介の三男である音楽家・也寸志も巨根だったそうだ。
なんでも、徴兵で身体検査を受けた際、軍医に巨根であることを指摘されたとか。
ただし、実は也寸志に関しては信用するに値する記録が残っていないため、真偽のほどはわからない。
しかし、肉体的特徴は遺伝するものだ。
父親が巨根なら息子も巨根であることは十分に考えられる。
とりあえず、「親子二代でビックぺニス」という方が面白いので、ネタのひとつとして覚えておいて欲しい。

文/月夜
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