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彼女が感じないのはアナタのせいかも!?~マグロ女攻略法~



明日、10月10日は『マグロの日』!
そこで今回は『マグロ女』をテーマにお贈りしよう。

●マグロ女って何?
当サイトの閲覧者には無用だろうが、一応、『マグロ女』とは何かをご説明しよう。
市場に並べられたマグロはゴロンと寝っころがったまま、まったく動かない。
そんな様子を比喩し、ベッドで寝っころがったまま、少しも動かず反応もしない女性のことを『マグロ』と呼ぶようになったのだ。
当然、こうした女性とSEXをしても楽しくないので、男性が嫌うタイプのひとつになっている。
しかし、こうした女性でも男性側の努力や協力で、立派な『ご奉仕アンアン女』になる可能性がある。
そこで、以下に彼女をマグロから脱却させる方法をあげていこう。









【ケース1】男側の勘違い
「彼女がマグロだ!」となげいているアナタ。一度、立ち止まって考えて欲しい。
“彼女は本当にマグロなんだろうか?”と。
たとえば、たまたま奉仕好きや積極的な女性と付き合ったため、今の彼女がおとなしく感じているだけということはないだろうか?
まして、AVや風俗のお姉ちゃんと比べるなんて論外だ。
AV嬢や風俗嬢はあくまで仕事でやっているプロ。素人女性にそんなレベルの奉仕を求める方が間違っている。
自分の要求が高過ぎるだけではないかを、再度、確認してみよう。

【ケース2】経験が少なく未成熟
最初から快楽を味わえる男とは違い、ほとんどの女性にとって最初の頃の挿入は痛いだけだ。
さらに、愛撫が気持ちいいと思えないことも多いらしい。
こうした場合、時間をかけてSEXの気持ち良さを教えていけば、ほぼ改善される。
また、経験の浅い女性は反応の仕方そのものがわからないことも多いので、一緒にAVを観たりすることも効果的だろう。



【ケース3】「感じるのは悪いこと」と考えている
ある程度、経験を積んでも感じない場合、まず考えられるのが精神的な要因だ。
厳格な家庭で育つなどして、「SEXは悪いこと」と考える女性も多い。
こうした場合は、「SEXに罪悪感を持つ必要はない」と伝え、彼女を安心させてあげよう。
それでも、彼女が心を開いてくれないようなら、カウンセリングを受けることをお勧めする。

【ケース4】体質に問題がある
「濡れにくい」「膣がせまい」など体質的な要因で、SEXに積極的になれない女性も多い。
もし、「濡れにくい」ようならローションやゼリーを使うようにするといいだろう。
また、「せまい」場合は時間をかけて拡張していくか、最悪、“外科的手術”という方法もあるので検討してみて欲しい。



【ケース5】相手に対する愛情や奉仕精神がない
これは本当に最悪なケース。
もちろん、話し合いや愛の力で考えを改めてくれることもあるが、ごくごくマレだ。
あきらめて味気ないSEXで我慢するか、いっそ別れて他の女性と付き合う方が楽だろう。

文/月夜

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