性と愛の研究室 - きゃらめる民族

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奥様たちの妄想どころ・・・TVで手軽なエロ♪



メディアには奥様たちの浮気や不倫の話題があふれています。

それらを見ると、いかにもその辺の奥様たちがみんな不貞を働いているように思えます。しかし、実際はどうなのかと言えば、浮気をしている人なんていうのは本当に一部です。

ほとんどの奥様たちはダンナさまたちに飽きつつ、ほかの男性に時折目を奪われても、行動には移さず妄想だけでなんとか乗り切るのです。




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バレンタインやホワイトデーだけじゃない! こんなにあった恋人記念日!~後編~



ほとんど定着していない恋愛絡みのイベント、後半戦もはりきってまいりましょう!

●七夕伝説にあやかった恋人のイベントを定着させようと各団体が奮闘!
『7月7日 サマーバレンタインデー』

7月7日といえば、織姫と彦星が年に一度だけ会うことを許された七夕の日だ。
ロマンティックなこの逸話にあやかろうと、様々な企業や団体が『サマーバレンタインデー』を提唱している。
とりあえず、一番の有名どころは2010年から、『メリーチョコレートカムパニー』が仕掛けたもの。
同社は「7月7日の『サマーバレンタインデー』には、愛する人への思いをスイーツにたくして伝えよう」と呼びかけている。

この他にも福岡市の百貨店が七夕にちなんだ太巻きを販売したり、生花業界がサマーバレンタインのプレゼントとしてヒマワリを提案したりしている。
残念ながら現時点では、どれもあまり定着はしていない。
まぁ、イベントが増えるのは悪いことじゃないので、ぜひ、各企業や団体には頑張って欲しいものである。


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バレンタインやホワイトデーだけじゃない! こんなにあった恋人記念日!~前編~



クリスマス、バレンタインと続いた恋人たちのイベントも、ホワイトデーを最後に幕引き――。
おそらく、ほとんどの人がそう考えているだろう。
しかし! 実は日本にはまだまだ「恋人」にまつわる記念日があるのだ!!
今回はそれらをご紹介していこう。

●結婚のシンボル・オレンジで2人の愛をより強いものに!
『4月14日 オレンジデー』

おそらく初めて聞く人がほとんどだと思うが、4月14日は『オレンジデー』という恋人向けの記念日になっている。
このオレンジデーは1994年に愛媛県の柑橘類生産農家が制定したもので、バレンタインデーで愛を告白し、ホワイトデーで結ばれたカップルが、その愛情を確かなものとする日だそうだ。

内容としては、「オレンジ(またはオレンジ色の品物)を相手にプレゼントする」とのこと。
なんでも、欧米ではオレンジはたくさんの実をつけることから、多産や繁栄のシンボルとされているそうだ。
そのため、花嫁がオレンジの花を飾る風習があり、オレンジは結婚と関係の深いものとなっている。
けっこう、しっかりした由来もあるし、大々的に宣伝したら定着しそうだ。
頑張れ、柑橘類生産農家!



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出世にも影響あり!? なめると怖いホワイトデー 義理チョコへのお返し



今年のバレンタインは義理チョコがやや復活したそうだから、もらった方も多いだろう。
だが、喜んでばかりはいられない。
なにしろ、バレンタインの一ヶ月後にはホワイトデーが待ち構えているのだ。
男としては、つい「本命ならともかく、義理へのお返しなんて面倒臭い」と考えてしまいがちだ。
しかし! 実は本命以上に義理へのお返しは、人生を左右しかねないほど重要なのだ。
そこで今回は『義理チョコのお返し』をテーマにお贈りしよう!

【NG度:レベル1】文房具やハンカチなどより、消えるお菓子がベター
「どうせなら役立つ物を」と考えるのは悪くない。
しかし、それはあくまでもアナタに観察眼とセンスがあればの話だ。
基本的に女性は持ち物には強いこだわりを持っている。 
センスが悪い物はもちろん、好みではないものをあげても使ってはくれないだろう。
それよりは「その場で食べておしまい」になるお菓子系の方が喜ばれることが多い。
アナタが普通の男ならば、お返しは後々まで残る物よりもお菓子系にしておいた方が無難だろう。



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桃の節句はマ○コ祭りだった!? 大人のための雛祭り2013年度版 第2弾!



雛祭りに関するエロネタ第2弾となる今回は、より猥雑な内容でお送りしよう!

●「お雛様を片付けるのが遅れると婚期が遅れる」というのは真実か!?
――とか言いつつ、まずは大人しめなネタから。
「お雛様を片付けるのが遅れると婚期が遅れる」
この俗説は誰もが一度は聞いたことがあるだろう。
そのため、親御さん方は「後で娘に恨まれないように」と、必死に雛飾りを片付けることも多いそうだ。
また、その逆に「嫁になんていかんでいい!」と、わざと雛人形を出しっぱなしにする家庭もあるとか。
まぁ、どちらにしても親の愛には違いない。

ちなみに、こうした俗信が生まれた理由には、いくつかの説がある。
そのひとつは、「片付けができないような女性は、結婚生活には向いていない」というもの。
まぁ、確かに男性の家事参加が当たり前になった現在でも、奥さんが掃除や片付けが苦手だと、かなり悲惨なことになる。
けっこう真実味がある説かもしれない。



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デイトレードとは