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桃の節句はマ○コ祭りだった!? 大人のための雛祭り2013年度版 第2弾!



雛祭りに関するエロネタ第2弾となる今回は、より猥雑な内容でお送りしよう!

●「お雛様を片付けるのが遅れると婚期が遅れる」というのは真実か!?
――とか言いつつ、まずは大人しめなネタから。
「お雛様を片付けるのが遅れると婚期が遅れる」
この俗説は誰もが一度は聞いたことがあるだろう。
そのため、親御さん方は「後で娘に恨まれないように」と、必死に雛飾りを片付けることも多いそうだ。
また、その逆に「嫁になんていかんでいい!」と、わざと雛人形を出しっぱなしにする家庭もあるとか。
まぁ、どちらにしても親の愛には違いない。

ちなみに、こうした俗信が生まれた理由には、いくつかの説がある。
そのひとつは、「片付けができないような女性は、結婚生活には向いていない」というもの。
まぁ、確かに男性の家事参加が当たり前になった現在でも、奥さんが掃除や片付けが苦手だと、かなり悲惨なことになる。
けっこう真実味がある説かもしれない。









●ちらし寿司には「男を見る目を養いなさい」という意味があった⁉
雛祭りにつきもののご馳走といえば、なんと言っても『ちらし寿司』だろう。
ただし、実はちらし寿司が食べられるようになったのはごく最近のことで、その由来にしても特に深い意味はないそうだ。
だが、そんな中でも面白い説を見つけたので、ご紹介しよう。
それは、ちらし寿司に使われる具材をそれぞれ、以下のような男性に見立てているというもの。

・高野豆腐→やわい男
・れんこん→しゃきっとした男
・錦糸玉子→薄っぺらい男

「このように世の中には色々な男がいる。色んな男性に出会って、いい女になりなさい」という意味なのだとか。
また、『ちらす』というのは「早く親離れしなさい」という意味があるそうだ。
いかにも自由恋愛が一般的になった現代らしい教訓だ。

●3月3日は山盛りマ○コに精液ドクドク! 
では、最後にエロ関係のアイテムをまとめてご紹介しよう。

▼身を重ねる『3月3日』
“3”→“ミ”→“身”となる。
さらに、身と身が重っているわけだから、これは“結合”、つまり“SEX”を現しているのだそうだ。

▼『シジミの煮付け』『タニシのぬた和え』貝と言ったらマ○コ
現在では廃れてしまったが、かつての雛祭りでは『シジミの煮付け』や『タニシのぬた和え』が食べられていた。
シジミやタニシはハマグリ同様に、“女性器”の象徴だそうだ。

▼もはや説明不要! アコヤ貝を模した和菓子『ひちきり』
京都では雛祭りに『ひちきり』と呼ばれる和菓子を食べることが一般的だそうだ。
このひちきりは赤・白・緑などのカラフルな色合いで、その形は“アコヤ貝”を模していると言われている。
はい、“貝”とくれば、もう皆さんお馴染みの“女性器”。
もちろん、意味は「子宝祈願」である。



この他、『桃(果実)』『菱餅』なども女性器の象徴であることは、昨年の記事でも述べた。
さすがは女の子のお祭り! 雛祭りはつくづくマ○コと縁が深いようだ。

▼見れば一目瞭然⁉ 『白酒』の意味!
『白酒』の色や形状を見れば一目瞭然!
ズバリ、“精液”のことだ。
もう、ここまでくると雛祭りの潔さっぷりに感心してしまう。
ぜひ、雛祭りはマ○コ尽くしの料理や精液で祝い、子孫繁栄にはげもうではないか!

文/月夜

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