- 「そんなことで?」と女性に呆れられる落ち込みポイント9パターン (02/10)
- 「嫌な女!」と同性からの評価を下げる抜け駆け行為9パターン (02/08)
- 実は面倒!?バレンタインに対する男子のリアルな「本音」9パターン (02/07)
- ケンカ中の彼氏がブチキレ!火に油を注ぐNGワード9パターン (02/06)
- 入試当日に男友達からもらうと緊張がやわらぐLINE9パターン (02/06)
- 本命男性だけに言う「今度食事でも…」の見分け方9パターン (02/05)
- 「オッパイの小さな女の子」を抱きしめたくなる瞬間9パターン (02/04)
- 甘いものが苦手な男性に喜ばれるバレンタインの贈り物8パターン (02/03)
- 「ハァ? そういうこと言ってるからモテないんだよ!」と周囲の女性に呆れられている「理想の彼女に求めること」9パターン (02/02)
- 年収1000万以上の高収入男性が求める結婚相手の条件9パターン (02/01)
- 彼氏とケンカ寸前!仲直りに効く「気分転換」の提案9パターン (01/31)
- 結婚前提で男性を探すとき「絶対に外せない条件」9パターン (01/30)
- 先に言えよ!デート中にイラッとする彼女のセリフ9パターン (01/29)
- つまらない映画を観たときのリアクション8パターン (01/28)
- 深刻な女性不信を乗り越えたきっかけ9パターン (01/27)
- 女の子をキュンとさせる「細身男性の魅力」9パターン (01/26)
- いま思うと選んで正解だった「初カノを初デートに誘った場所」9パターン (01/25)
- 「モテそうだね。」と言ってくる女性の本音8パターン (01/24)
- 「男のくせに女々しすぎる!」と女性を呆れさせる「片思いの相談」9パターン (01/23)
- 家事ができることをアピールする方法8パターン (01/22)
セックス後の疲労を和らげる食べ物について考える
2012/09/19(水) 13:24:50 | カテゴリ:未分類
■セックス後のお食事
セックスというのはなかなか体力を使うもの。スポーツと同じで歳を重ねると次の日に疲労が残ったり筋肉痛になったりすることもあるかもしれません。
行為後にパタっと寝てしまうのもいいですが、やはりスポーツと同じように適度な栄養補給なんかも必要なのかもしれません。
今日はセックス後の食べ物についていろいろ書いてみました。
気になる記事射精で疲労するものでしょうか? セックス健康法|セックスは最高の健康法です。! 疲労回復する為の休日の過ごし方 超朗報!週4回のセックスで見た目年齢がマイナス12歳になる アダルトSNSコミュニティー:モンロー
セックスによる消費カロリーは『摂取カロリー・消費カロリー大辞典』というサイトによると
45分間で
男性70kg:381キロカロリー
女性55kg:169キロカロリー
なんだそうです。男性の方が動くことが多いので倍以上の消費カロリーとなっているみたいですね。もちろん行為の内容や条件によっていろいろ変わりそうですけど、思っているよりも消費カロリーは激しいみたいです。
■ピザ、パスタなど
セックスで使ってしまったエネルギーを補給するために炭水化物を摂ってみましょう。炭水化物は多くのカロリーを摂取しやすく、エネルギー源として非常に優れています。
長距離走の選手でもパスタなどを好んで食べる人もいますし、スタミナを必要とするセックスでも有用な食品であると言えます。
もちろんお米でもいいのですが、パスタやピザ・パンなどの小麦粉類の方がg単位でのカロリーが高く、エネルギー源として有効らしいです。
また野菜・肉類などの食材をトッピングしやすいところも利点かもしれません。
■肉や卵
疲労回復にはカロリー摂取の他にビタミンB群などの栄養摂取も必要になります。そこでオススメなのが肉類や卵といった食品。
良質なたんぱく質、カルニチンやビタミンB群を含む肉・卵は疲労回復に非常に効果的です。
例えば牛肉にはカルニチンが豊富で、豚肉にはビタミンB1B2が豊富。卵はアミノ酸のバランスも良く抗疲労食として有効だと言われています。
先のパスタ・ピザの具材として利用すると良さそうですよね。
■スポーツに良い食べ物
スポーツをする際に良いとされる食べ物・飲み物はセックスにおいても良いと思われます。
例えばバナナは消化も良く栄養素も高いため、本番前後に食べると良い食品。またゼリー系の栄養食品なども身体に水分を保持しつつ適度なカロリー・栄養の摂取ができるのでアスリートに重宝されているのだそうです。
セックスを全力で楽しむならこうした食品を摂取してセックスアスリートを目指すのも良さそうですね。
■アイスやケーキなど甘いもの
運動で疲れた時に甘いものを食べたくなる時ってありませんか?よく疲労回復には甘いものを・・・なんて言いますが、実はそれって微妙に違うのだそうです。
糖分は脳の疲労回復に効果的と言われています。しかし身体疲労を目的とするなら摂取しすぎは良くないそうです。
甘いものを摂取するとビタミンB群が消費されるのだそうです。また一気に甘いものを摂ってしまうと血糖値が急激に上昇。それを抑えるためインシュリンが出て血糖値が下がり疲れを感じやすくなるのだとか。さらに低血糖になると甘いものがまた欲しくなって・・・と疲労の悪循環に陥る可能性があるのだとか。
ある程度欲求を抑えて適度な摂取にするべきなのかもしれません。
性食同源、食べることとセックスは密接につながっています。健康な身体こそがより良いセックスの第一歩。よろしければセックス前後の食事にも気を配っていただければと思います。
とりあえず私はバナナとゼリーを摂って今夜の本番に臨もうかなと思います。
文・編集/麹町敏郎
- 関連記事
以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
トラックバック