性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【メイド喫茶オーナー】自縄自縛の変なルール



メイド喫茶元オーナーの【女の子のそこのところ】第154回

いまや、「草食男子」なんて古くて、
「絶食男子」というのが現れているんだそうです。
「弁当男子」なんてのもいるぞ。関係ないけど。
「絶食男子」とは、女の子との恋愛や交際を拒否する、男子
という意味です。
これって、何も出家した訳ではなく、それから、「おれ、遊びすぎて、いろいろな女の子を泣かせてきたから、もう反省して、女の子には近づかない、触れないことにするよ」とかいう男子でもなく、
最初っから、女の子と付き会ったことも、ましてや、エッチをしたこともない、チェリーなヒトたちで、「僕は、おんななんか近づけない」と心に決めているヒトのことを言うらしい。
こういう男子が増えているのか、ただ単に、言葉の問題なのかは
わかりませんけど、どうも最近、若い男女の童貞率、処女率が
増している、という統計も出ているので、もしかしたら、
こういうヒトが増えているのかもね。
今日は、そういうヒトも含めて、余人には理解しがたい、
そのヒトなりのおかしなルールというものを一緒に見て行きましょう。









■わかりやすい見栄とわかりにくい見栄

男ってのは、とかくかっこつけたがる生き物です。
特に、女の子の前では。
それは、「オレを好きになって、オレの精子を受け入れろ!」
という太古から続く、オスとしての本能なので、これはまあ、
比較的わかりやすい行動。
例えば、髪型をイケメンとそっくりに変える。
髪の毛が薄くて、そうできない男子も、なんとか、
残っている髪でリカバリーして、なるべくハゲないように見せる。
車をわざとぎゅんぎゅん走らせる。運転がうまいとひけらかす。
高価なプレゼントを贈って、金持ちぶる。
有名な会社に勤めている奴は、やたらに名刺を出したがる。
などなど。
そういうのがない奴は、感性とかうんちくで勝負。
バンドとか演劇とかお笑いとか、「オレはダウンタウンの松本の
弟子だった」とか。出てくる料理のうんちく、解説とか、延々と始める。
そういうのも見栄行為のひとつ。
しかし、今回のテーマは、そういう比較的わかりやすい「見栄行為」
を取り上げる訳ではない。むしろ、そういうことを意識しすぎてしまって、
なんだか、他人からは訳のわからない、意味不明の自縄自縛ルールに
とらわれてしまっている例を皆で見ていこうというのが主旨だ。
では、見て行きましょうね。


■つまり、「オレは、女に媚を売らない男だ」とアピール

●女の前では、けっして笑わない。
●女には、絶対おごらない。
●女には、自分からけっして話しかけない。
●女に、話を合わせない。
つまり、まあ、これって、厨二病の続きみたいなもんで、
まあ、本当に中二なら、「思春期」の男子って何考えてるか
わからんでいいのだが、
30過ぎて、こんな自分ルールを課している男子は、ちょっと始末悪い。
そのわかりにくいかっこのつけかたは、傍から見て、イタイだけだから、
やめたほうがいいと思います。

■「女は男より劣っている」という根拠のない思い込み

●武道の心得があるのだが、けっして女には明かさない
●女に、甘いお菓子を買ってやってもいいが、自分ではけして食べない
(女の子の前では)(部屋で一人のときは食べる)
●心の中では、「女って男より頭が悪くて可愛いもんだ」という優しい気持ちを
持っているのだが、女本人には甘い顔はしない。つけあがるから。

武道の心得、というのは、実は妄想が入っている場合がほとんど。
ちょっと昔、中高生の頃、通信販売でカンフーの練習を三日やっただけ
だったりするのだが、気分はケンシロウだったりする。
「オレは、本気をださないけど、本当は強いんだ」と密かに思っている。
思おうとしている。


■「女を性快楽の対象としてしか見ない」ようにしている

●女なんて、エッチの対象としてしか思わないようにしている。
だから、テンガと実際の女と、どう違うの?
いや、むしろ、テンガの方が優れている。とか思おうとしている。
「公衆便所」とか「便器」とかいう暴言を吐く。(匿名のネット上だけ。
もちろん、女の子本人には言わない)
●恋愛は、バーチャル上、二次元だけに限定。
リアルな女はクズばかりだ!などと心の中で叫んでいる。

ええと、これは、ちょっと極端な例かもしれないけど、
これって、つまり、「オレは、女に見栄を張らない男だ、という見栄を張る」ということ。
こういう屈折した心理、誰かにわかってもらいたい、と、
思っているかもしれないけど、わかってもらえるわけもなし。
そうなると、「世間のクズどもは、皆オレの真の姿を理解しない。
特に、女なんか、オレの中身などわかるわけもない。バカどもが!」
なんて気分になってしまう。
でもね、ちょっとアドバイスさせてもらえば、それもまた
「男のかっこつけ」なんで、それって、わりと世間のほかのヒトから、
見透かされてるものだから、
早く、そういう意味のない自縄自縛ルールは
廃止した方がいいと思う。
誰も、そんな自意識過剰ルールには興味ないから。

ライター:ヒロN
コラムニスト。コピーライター。プランナー。1958年生まれ。生物学的にはおっさんですが、精神年齢的には、中学生程度です。2005年から2008年 までメイド喫茶を経営。その経験を活かし、「女の子の取扱い説明書」なる本を書きました。著書「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」「男 のダイエット」「脱力系シニアライフのすすめ。」(いずれも無双舎刊)震災、災害時のサバイバル法「ヒロN式サバイバル読本・耐災力」「女の子の取扱い講座」「ヒロN式日本昔話」小説「一休さんと野盗弥太」電子出版にて発売中。




関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは