性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

身体接近~ダンスで出会い!




オリンピックもとうとう終了を迎えました。最後まで盛り上がりましたね。今回、日本はなかなかの好成績を残しています。

さて、前回はスポーツを通しての出会いについてお送りました。それに引き続き、今回はダンスを楽しみながら出会う方法について考えてみましょう。











ダンスはスポーツとはちょっと違う、ということで分けました。しかし、身体を動かしながら楽しく出会えるというところは共通しています。


【ダンスもいろいろ・・・どのダンスがオススメ?】



ダンスといってもいろいろな種類があります。古くはエアロビックダンスやジャズダンス、最近ではヒップホップなどが人気です。出会いを考えているのならこういったタイプのひとり、もしくはチームで踊るものよりもオススメのダンスがあります。

社交ダンスは常に男女ペアになって踊ります。これであれば男女数のバランスがある程度揃っており、女性と接触できる機会が非常に多くなります。社交ダンスというと中高年の趣味という響きですが、社交ダンスにもまた種類があるのです。いわゆる社交ダンスのイメージとなるのはボールルームダンスで、ワルツやタンゴを中心に踊るものです。比較的動きがスローなので年齢層が多少高いかもしれません。

もうひとつはラテンダンスです。サルサやマンボ、チャチャチャ、ルンバがスタンダードなもので、そのほかにはアルゼンチン・タンゴ、サンバ、メレンゲ、バチャータなど多様なダンスがあります。若い層を狙うなら、断然こちらがオススメです。



【ダンスの出会いはどこで?】


▷ダンススクール






最初のウォーミングアップ以外、ほとんど男女ペアを組んで練習します。数分ごとにペアを変えていくので、お気に入りの人が見つかったら話しかけてみるといいかもしれません。ただし、しばらくの間はダンスについての話題のみにしておいたほうが無難。最初から下心ありありなのが見えたら、その人だけでなくほかの生徒にも嫌われますよ。


▷ラテンダンスクラブ

普通のクラブだといかにもナンパ目的まるだしの男性が多く、ダンスに誘っても断られたり警戒されたりも多いと思います。しかし、ラテンクラブだと男女ペアで踊るダンス曲が中心なため、気軽に誘いに応じてくれる確率が高くなります。きちんと女性をリードできるくらいの腕前になると、結構モテたりもします。


▷パーティ

日本の普通の結婚式・披露宴ではありえませんが、ラテン系のパーティでは決まって踊りまくります。ラテンダンスが踊れれば、女性参加者と盛り上がれること間違いなし。




【ラテンダンス・・・こんなところに気を付けよう】






ラテンダンスは、常に男女ペアになって踊ります。踊っている間手を触れていますし、さらには頬が触れるくらいに近づいたり、足を絡ませるような動作をすることもあります。次のことにはよ~く気をつけて下さい。


▶口臭、体臭は厳禁!

ワキガの方には申し訳ないですが、手術前にはスクールに参加しないほうが懸命です。ダンスをすると汗をかきますので、直前にシャワーを浴びてもダメです。地獄のレッスンになります。


▶手は清潔に!

ダンス中必ず手をつなぎますので、レッスン開始前に手をキレイに洗ってください。手が汗でベトベトとか水虫がある・・・などはカンベンです。


▶スクールでは下心を丸出しにしない!


踊るときに動きやすい服を選ぶので、自然と薄めでぴったりした服を着ることになります。そんな時に胸元やおしりをガン見したり、手をぎゅっと握り過ぎたりしないこと。それと、 知り合ったばかりなのにダンスと全く関係ないナンパ話をしてはいけません。クラブで知り合った人であれば、その後別のところで・・・と誘うのはアリだと思いますが。



ラテンダンスは、テニスやマリンスポーツよりもさらに密着する機会が多いのです。そのぶん、お近づきになれるチャンスも多いかも? 下心ナシにしても、ダンス自体なかなか楽しめるものです。興味があったら、ぜひチャレンジしてみてください。



文/峰フジカ
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは