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ふしだらな女はバックが好き!? Peachにまつわるエロい話



本日、7月19日は『やまなし桃の日』!
――というわけで、今回は英語圏での『桃』にまつわるスラングをご紹介しよう。
ちなみに、日本や中国での隠語は2012年3月掲載の『桃や潮汁は女性器の象徴!? 大人のための雛祭り』でもご紹介しているので、興味がある方は下記のリンクから、ぜひご覧になって欲しい。

●『桃』はふしだらでビッチ!?
みずみずしくて甘く美味しい桃は西洋圏でも人気が高い。
そのため、英語圏で『Peach』といえば“優良品”“魅力的な人物”“若々しい”“ハンサム”“カワイコちゃん”という意味になるそうだ。
まさに、いいこと尽くめ!――と思いきや、さらに裏では良くない意味として使われる場合もあるそうだ。
まず、男性の場合は“若々しい”が転じた“未熟者”。
そして、女性の場合は“ふしだら”“ビッチ”になってしまうのだ。
確かに日本でも魅力的な恋多き女性は、裏で「男好き」「尻軽」なんて陰口をたたかれることがよくある。
どうやら、それは西洋でも同じようだ。








●西洋でも『桃』は女性器の象徴だった!?
実は『Peach』にはさらなる隠語がある。
それは、なんと「形の良い女性器」というものだ。
日本・中国でも桃は“女性器の象徴”とされてきたが、西洋でも同じだったとは!
まぁ、確かに2つに切った桃はかなりアソコに似ている。
ようするに、人種の差はあれど連想することは同じなのだろう。



●ビッグなピーチを後ろから突きまくり!
セクシーアイドルのリア・ディゾンにお世話になった方も多いだろう。
そんな彼女が2008年10月の結婚会見でした発言が、ちょっとした騒ぎをおこした。
「彼はリアのどこが好き?」というありきたりな質問に、リア・ディゾンは「ビッグピーチ」と答え、会場はポカン。
「どういう意味ですか?」と質問者が聞き返すと、リアは「ちょっと説明しづらいから、ご想像にお任せします」とごまかしたそうだ。



当時のマスコミは彼女のたっぷりとした魅惑のヒップを見て、「大きなお尻」と受け止めたが、実はそんな可愛らしい意味ではない。
“ビッグピーチ”とは「バッグからするのが好き」「後ろからして」という意味で、娼婦たちもよく使うスラングなのだそうだ。
もちろん、アメリカで生まれ育ったリアが、そのことを知らないはずがない。
さすが、SEXシンボルとして名を馳せたリア・ディゾン! やってくれるぜ!!

文/月夜

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