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素晴らしき日本! 女性器にまつわるエロ地名3連発!!



「バカバカしい」と謗りを受けようが、やっぱり筆者はエロ地名が大好き!
――というわけで、日本全国にあるエロい地名の中から、女性器にまつわるものを集めてみた!

●びっくり仰天の危険な名称!『万古川』
見た瞬間、誰もが「おおっ!? 」と声を上げてしまう、この名称。
しかし、読み方は“ま○こ”ではなく“まんご”だそうだ。う~む、残念!
なお、この『万古川』は長野県を流れる天竜川の支流で、金森山を水源とする河川だ。
豊かな自然に囲まれた万古川は釣り人たちに人気が高く、また夏になるとキャンプや川遊びをする人たちで賑わうという。
ちなみに、周辺には『万古渓谷』『万古隧道(トンネル)』など、たくさんのマ○コ--もとい、まんごであふれている。
男なら、ぜひ一度は訪れたい場所のひとつだ。









●女性器のもっとも古い名称が由来『保土ヶ谷』
『保土ヶ谷(神奈川県横浜市)』という地名を聞いても、ほとんどの人は「それが何?」としか思わないだろう。
しかし、実はこの『保土ヶ谷』というのは、とってもエロい地名なのである。
では、今からその理由をお話しよう。
日本でもっとも古い女性器の名称は、「ほと」だと言われている。
余談ながら古事記では「火所」という文字が使われている。
“火”のように熱い“所”とは、なんとも素敵なネーミングではないか!
この漢字を使用したセンスには脱帽するばかりだ。



そして、この『保土ヶ谷』は、その『ほと』が由来になっているのだそうだ。
同地は窪地になっているのため、当然、水はけが悪い。
したがって常にジクジクと濡れている。
さらに、その両脇が小高く盛り上がっており、少し高い位置から撮られた写真などを見ると、まさに女性器そのものなのだそうだ。
バイオハザード・マップなどを見るとよくわかるので、興味のある方はぜひ確認して欲しい。

●おんな村にある素敵なビーチ『恩納村・いんぶビーチ』
さて、最後を飾るのは、まさに真打ち!
日本のエロ地名として絶対にはずせない沖縄県の『恩納村(おんなそん)』にある『いんぶビーチ』だ。
“いんぶ”という名称だけでも大変なインパクトがあるが、それがあるのが“恩納村”――つまり“おんな村”なのである。素敵すぎる!
ちなみに、沖縄では女性器を“ホーミー”と呼ぶのだそうだ。
そのため、“いんぶ”という名称はなんの抵抗もなく使われているそうだ。方言、万歳!



文/月夜
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