性と愛の研究室 - きゃらめる民族

メイド喫茶元オーナーの【女の子のそこのところ】第１２１回

今回は、６月７日木曜日の「女の子は人形じゃない１」の
続きです。
この際、言っておきますけど、最近、よくいろいろなところで、
「童貞」のヒトをバカにしたり、ネタにしたりする記事とか
スレとか見られますけど、僕的には、童貞か童貞じゃないか
なんて、別に大したことではない、というのが僕的なスタンスです。
海外旅行をしたことがあるかないかくらいの違いでね。
そんなものは。
でも、未経験のヒトっていうのは、やっぱり女子の
本当のところというのを知らない、ってことがあるし、
それについて不安を感じるってこともあると思うんです。
だから、女の子の本当のところを、ちょっとでも知っておけば、
少しは、不安も和らぐでしょ？
そんなことをここでは書いていきたいと思っています。









■女の子は結構知っている

童貞のヒトでも、実際、エッチではどういうことをするのか、ということは、
わかってますよね。特に今は、ネットだのＡＶだので、エッチは画像的には、
いくらでも見れます。だから、実際の経験がないからと言って、
何も知らないというヒトは、あまりいないと思います。
それって、女の子だって一緒です。
ヴァージンの子だって、ロリの子だって、知ってることは知っている。
それが普通ってものです。
また、これまた、女の子の本当の姿を見たことがないヒトには
信じられないことなんですが、女の子は、男子のあそこが大好きです。
エッチ本番となると、あそこを触りたがったり、なめたがったりします。
では、なぜ、女の子はそういうことをしたがるのか？


■女の子は、男子に歓んでもらうのが最高に気持ちいい

僕は、実際に女の子になったことがないので、男子のあそこを
触ったりなめたりしている時、女の子がどういう気持ちになるのか、
本当のところはわかりませんが、女の子は、つまり、好きな男子が、
「自分を歓んでくれる」ということに最高の快感を感じる、
というところがあるのですよ。
だから、単に、「ここを触れば女は快感を感じる」とかいう記述は、
実は、ちょっととんちんかんだったりする。
それよりも、「お前の身体を触って、すごく気持ちいい」
「お前になめられて感じちゃうよ」みたいな男子の様子を体感することが
女の子にとっては、最高のエッチなのです。


■この女の子の「ご奉仕体質」を満たしてあげる

「ご奉仕体質」。
女の子っていうのは、そういう体質があり、それが恋愛のキーワードなんです。
つまり、「自分が好きな男子を歓ばせたい」「お前、気持ちいい」と言われたい。
だから、女の子は、その男子のために、一生懸命おしゃれもするし、
エッチでも、一生懸命、男子を歓ばせたい、と頑張ったりする。
変な話、エッチし始めのカップルでは面白い現象があったりする。
それは、女の子が男子のあそこをなめたい、でも、ためらったりする。
それはどういうことかっていうと、「こいつ、エッチの経験が豊富だな」
と思われるんじゃないか、と気づかうからなんです。
でも、たいていの女の子は、ヴァージンでも、自然に男子のあそこを
触りたいものだし、なめたりしたいものなんですよ。
だから、そういう時は、男子の方から「触ってみて」とか「なめてみて」
とか言ってやる。それが、エッチの時の男女の駆け引きというか、
交流ってことなのです。
一方的に、どっちがどうするってことでもない。
どっちも、相手が気持ちいいことをし合う、っていうことが
リアルエッチの基本なのです。
エッチの時だけではない。
女の子とうまく盛り上がるためには、女の子の
この「男子を歓ばせたい」という気持ちを、うまく満たしてあげること。
これがうまく出来るようになると、
女の子は、どんどん、その男子を好きになる。っていうことが言える。
これが、まあ、モテの極意なんだな。




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