性と愛の研究室 - きゃらめる民族

私が出演しているライブチャットでは海外の方も
遊びに来てくださいます。
正直英語は中学生時代に拒否反応を示し
なぜ鎖国を続けなかったのかを恨んだ事もありました。

そのくらい英語が苦手な私ですが
こんな私でも海外の方とお話していると多少
英語でお話が出来るようになりました。
本当に多少ですが・・・
その会話の中でなるほど、こういう風に言うのかと
思った事柄をいくつかご紹介します。







u
「You」の省略。
例：i love u（愛してる）

:-)
ハッピーの顔文字。
ずっとこれは点々が壁でそこから顔を半分だけ出して
じとーっと見ている絵だと思っていました。
調べてみると、点々が目、棒が鼻、括弧が口で
左に顔を傾けると笑顔の顔文字になるのです。
海外ではこっちの顔文字が主流のようですね。

panty hose
ストッキング。パンティーストッキングは和製英語というのを知らず
ストッキングの事？と聞くがstocking？？？？と言われてしまいました。
stockingは膝上まである長靴下の事だそうです。
例：do u have panty hose?

cunt、pussy
おまんこ。
辞書で調べるとvaginaもそうですがこの表現を使う方は今のところ
いませんので、あまり一般的ではないようです。
例：is your cunt getting wet?


ass(ass hole)
肛門。
例：show me ass hole(お尻の穴を見せて）
アナルとかアヌスと言われた事はないので海外ではあまり
使われていないのかもしれません。

日本の方だと、逝く事にとてもこだわりがあり、
逝く前には「一緒に逝こうね」
と約束し、
逝きそうな時は「いきそう、あ、いく、いく～～！」
と言い、逝く時は「どぴゅ～～」とか「あああああああ」
と言って逝った瞬間も教えてくださいます。
それにあわせて私も逝くようにして快感を共有します。


海外の方は逝く時の表現は特にありません。
しばらくたつと「thank u」
と言ってお帰りになります。

あまり海外の方は一緒に逝こうという考えは
ないのかもしれませんね。
またおもしろい表現やなるほど、と思うような会話が出てきたら
ご紹介します。

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