性と愛の研究室 - きゃらめる民族

ライブチャットでは基本的にお客さんと会う事は禁止にしている
ところもあるかもしれません。
そうは言ってもこれも一つの出会い。

バーチャルだけじゃなく、実際に会ってみたい・・・
そう考える方もけっこういらっしゃると思います。
私も結構長くこの仕事をしていてこの人なら会ってもいいかな
と思う方はいらっしゃいました。







最初は普通に

最初から会いたいと言うのではなく、普通にプレイしてその後お話して
帰ります。
お話の中でどんなプレイに興味があるのかとかエッチな話だけじゃなく
普段何をしているかとか休日の過ごし方のお話などをします。




メールアドレスの交換

仲良くなったらメアド交換をするとより親密な関係になっていきます。
最初からメアド交換をしても仲良くなってないので断られたりする
可能性があります。
この人になら、教えてもいいかなって思われたら一歩前進です。



メールは「うざい」と思われない程度に

メール交換をしたからといって毎日送ってきたりすると
面倒な人と思われてしまいます。
逆に全然メールを送らないと忘れられてしまいます。
また返信が無いからと言って怒ったりしてもマイナスです。
また、メールのやり取りだけでチャットに来なくなったりするのも
いけません。
頻繁でなくてもいいですから時々はチャットで遊びましょう。


顔写真を送る

これは勇気のある行為だと思いますが、顔が分からない人と
会う事はまずありません。



デートプランを話してみる

例えば会ったらこんな所に行って見たいとかでもいいですし、
どんなエッチをしてみたいか等を話すのもいいでしょう。


最終的に相性が良いかどうか

色々言いましたが最終的にこの人ならと思う決め手は相性だと思います。
エッチの趣向、細かく言えば前戯の方法や時間、挿入方法や挿入時間
言葉や、動作での責め方。
エッチだけじゃなく話してて楽しいか、お互いがお互いに興味が持てるか
そういう事が一番大事だと思います。
それは人それぞれで答えなんてあるものではありません。
はっきり言って運もあるかと思います。
これがぴったり来る人と会えればそれはまさに運命の人なのかもしれません。


私が会いたいと思った方は仕事で長期出張に行く事になってしまった為
悩んでいるうちに会えなくなってしまいました。
エッチの趣向も会って、性格も合っているのか
とても話していると楽しい方でした。


会わない事を前提にしているチャットレがほとんどなので
会いたいと思わせるにはとても大変かもしれません。
それでも男と女が出会っているのですから惹かれあって
会う事は不可能では無いと思います。

ただ、会った場合、バーチャルとはだいぶ印象が違う可能性が大きいです。
照明や画面設定で大分印象は変わるでしょう。
もしかしたら幻滅してしまうかもしれませんし、逆に幻滅させる可能性もあります。
会う事になったらその辺は覚悟した方がよいかもしれませんね。

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