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濡れない彼女の濡らし方
2012/03/25(日) 02:34:42 | カテゴリ:セックス
愛液量と愛情やテクニックにはあまり関係がなく、ほとんど女性の体質の問題であることは以前の記事でご紹介した。
しかし、本来は濡れやすい体質のはずなのに、“濡れない”ことがあるそうだ。
今回はその理由と対処法をご紹介していこう。
●大事なのは規則正しい生活を送ること!?
どんなに濡れやすい女性であっても、寝不足や食生活の乱れなどが続いたり、体調を崩したりすると愛液の出が悪くなる――と多くの文献やサイトには書かれている。
しかし、実は筆者の知人の中は、「仕事が忙しく睡眠や食事が満足に取れないからこそ、SEXでストレスを発散したい」という女性も案外多い。
その際に「いつもより感じた」という話は聞いても、「濡れなくて困った」という話は聞いたことがない。
だから、たとえ愛液の出が悪かったとしても、結合時に困らない程度の微量なものなのだろう。
まぁ、もちろん規則正しい生活をするに越したことはないわけだが、少なくとも愛液の量には関係がなさそうである。
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女性が緊張していると愛液の分泌が悪くなると言われている。
最初のうちは緊張するのも当然だが、ある程度、慣れてきたら(たっぷり感じて濡れて欲しい)と思うのが人情だろう。
ならば、アナタがやるべきことはひとつ! 彼女の緊張をほぐす方法を考えよう。
手っ取り早く酒の力を借りてもいいだろうし、正攻法でライトにイチャイチャする時間を長くしてもいいだろう。
また、甘えるというのも意外に効果が高いそうだ。
どうか、自分たちに合った方法で彼女をリラックスに導いて欲しい。
●ローションで気持ち良さを教える
女性自身も濡れないことを悩んでいることは多い。
また、現実問題として愛液の量が少ないと、結合時に快楽が得にくかったり、場合によっては痛むことさえある。
そうすると、SEXに対する嫌悪感がわき、ますます濡れにくくなるという悪循環に陥ってしまう。
ならば、自然に濡らすことは諦め、ローションを使ってしまうのもありだ。
その際、「濡れなくても好きだ」ということを伝えれば、彼女を“濡れない”という劣等感から解放してあげられる。
また、ローションによってスムーズにSEXできるようになれば、やがて彼女も気持ち良さに目覚め自然に濡れるようになるかもしれない。
遊び相手ならともかく、恋人・夫婦に大事なのは“気持ちいいSEXができること”だ。
“濡れる”“濡れない”にこだわらず、最高のSEXライフを送って欲しい。
文/月夜
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