性と愛の研究室 - きゃらめる民族

ども！ハプバー店員るうです！


雨で寒い日が続いていますがハプバーはいつも元気に営業中！

お店でたまに「なんで店員さんっていつも元気なの？」といったこと聞かれます。「みなさんと楽しく遊びたいからですよー」なんて答えますが、実際ボクはプライベートだと引っ込み思案なところがありますｗ

でも店員である以上、明るいトークができないとお客さんに不安とかを与えちゃうんですよね。ただでさえハプバーって怪しいのにそれってかなりのマイナスです！

とうぜんお客さんとしてきた場合も暗い人よりは明るい人の方がモテるものです。たとえ話すのが苦手でも「この人面白いな」って思わせたら勝ち！

そんなわけで「話せなくてもハプバーでモテる方法」を書いてみます！









・ドギツいコスプレ！
ほとんどのお店にはコスプレがありますが、それを着てみちゃうのもいいかも！

サイズは安物のフリーサイズが多く、ほとんどは女装になるかと思います。
ゴツい体にアンバランスなキャミソールはある意味でキモカワイイととられることでしょうｗ
逆に細身の人でも「わー女の子みたい！」と別の意味で人気になることもあり、コスプレは語らなくてもその見た目だけで人気になれる使いやすいアイテムなのです！




・マニアックなアダルトグッズ！
お店には大抵の場合アダルトグッズ（電マとか）があるんですが、それ以外のちょっとマニアックなアイテムを持ってくるのもいいかもしれません。
前にＴＥＮＧＡのフリップホールを持ってきた人がいたのですが、それを見た女性客が「えー使ってみてよーｗ」とノリノリだったことがあります。
「使うから見てて！」とか「それで擬似Ｈしてみよう！」とかまぁアホな方向に話も進みやすいと思いますよｗ





・オモチャになってみる！
自分がオモチャになっちゃうのもひとつの手段です。罰ゲームでムチ打ちされるとか、自分から志願してアナル開発に着手するとか、何か興味を惹くようなオモチャになるというのはかなりポイント高いです。
お店に来る人はそういう光景や遊びを楽しみに来ているわけで、その先陣を切るというのはかなりの注目とある種の権力を手に入れることができるチャンスです。

実際、そうやってオモチャにされる人って妙な尊敬を得たり、女の子からも話しかけられやすくなってりといいことが多いみたいですよ！





というわけで！


今日は「話せなくてもハプバーでモテる方法」について書いてみました！


バーですのである程度の会話は必要ですが、何でもありなハプバーでは会話だけでなくボディランゲージで伝えることも可能です。自分にしかできないことがあったり、チャンレジしてみようという気合さえあれば誰でもその日のヒーローになれます！

会話に自信がなくってもモテる！それがハプバーなんですｗ


それではまた次回！



ハプバー店員るう

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