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まだ間に合う! クリスマスデートで失敗しないための5ヶ条



いよいよ明後日はクリスマス・イヴ。
今年は23日が祝日だから繰り上げてお祝いをしたり、気が早い人は今夜、仕事が終わってから予定を入れているかもしれない。
そこで、まだ間に合うクリスマスに失敗しないための5ヶ条をご紹介しよう。

【その1】特別な日であると心せよ!
「子供じゃないんだしクリスマスなんてどうでもいいじゃん」と思っている男性も多いだろう。
しかし、イベント好きな女性たちは違う。
彼女たちにとってクリスマスとは「一年に一度の特別な日」なのだ。
だから、普段のデートと同じつもりでファミレスや居酒屋に行くなど言語道断!
別に無理して高級レストランを予約することはないが、せめて普段よりはほんの少しグレードの高い店に行くようにしよう。
また、家でクリスマスを祝う場合は「片付けまでがイベント」と心に命じ、ご馳走を食べたらさっさと寝てしまうなんてことはしないように!









【その2】店は必ず予約せよ!
不景気だからといって、クリスマスを嘗めてはいけない。
忘年会時期とも重なるため、オシャレなレストランはもちろん小汚い居酒屋でさえ満員な可能性が高い。
寒さと空腹に堪えながら待ち続けるという最悪の事態にならないよう、もし、まだ店を決めていないなら大急ぎで予約を入れよう。

【その3】彼女の「寒い」「疲れた」に敏感になれ!
クリスマス最大のイベントといえば、なんと言ってもイルミネーション!
当然、見に行くカップルも多いと思う。
しかし、忘れてはいけないのが女性には寒がりな人が多く、オシャレな靴は歩きづらいということ。
クリスマスの思い出が「寒くて足が痛かった」なんて事態にならないように、女性の様子次第では早々にイルミネーション見物は切り上げよう。

【その4】サプライズはほどほどにせよ!
「彼女を驚かせたい」と思うことは悪くない。
しかし、女性の服装は男性以上にTPOに合わせて変える必要があるのだ。
くれぐれも「居酒屋ってたけど、本当は高級レストランを予約しておいたよ!」なんてサプライズは行わないように!



【その5】無理はしない!
年末と言えば一年で1番忙しい時期。
寝る間を惜しんで準備をして、いざクリスマスになったら疲労困憊――というのでは本末転倒だ。
準備が大変だったら彼女に頼むか、いっそクリスマスデートは取りやめにしてもいいだろう。
彼女だって本当はアナタが頑張っているのを知っているはず。
素直に謝れば、きっとわかってくれるだろう。
なお、受け入れてくれた際には、「俺はいい彼女を持って幸せだ」などの感謝の言葉を伝えることを忘れずに!

文/月夜
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