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初詣はここで決まり!「おっぱい」「パンティ」「チ〇コ」ユニークな神社三連発



今年も残りわずか。そろそろ「初詣はどこに行く?」なんて話題が出てくる頃だ。
そこで、今回は当サイトに相応しい神社をご紹介しよう。

●おっぱい祭だ、わっしょい!『おっぱい神社(岡山・軽部神社)』
この神社の特色はなんと言っても、奉納された絵馬に乳房が貼付けられていること。
この『おっぱい絵馬』は基本的に奉納者が自らの手で作っているそうだ。
余談ながら女性の漫画家が乳房を描く時は、自身の胸を参考にしているケースが多い。
したがって、この絵馬に貼付けられた乳房も、本人自身のものに近い可能性が高い……かも?
まぁ、ほとんどの人は販売されている絵馬作成キットを利用していると思われるので、過度の期待はしないほうがいい――とわかっていても、やはり夢見ていたい筆者であった。










●ほんまもんの生パンティでっせ!『パンティ神社(和歌山・淡嶋神社)』
この神社は国内に約1000社余りある淡嶋神社系統の総本社であり、和歌山県内でも最古の神社のひとつだ。
人形供養でも有名で、奉納された人形で境内が埋め尽くされているため、近年では心霊スポットとしても名を馳せている。



淡嶋神社に祭られている神様の一柱・少彦名命(すくなひこなのみこと)は婦人病や安産・子授けなど、あらゆる下の病に霊験あらたかと言われ、昔から女性たちの信仰を集めてきた。
かつては張形や女性自身の髪の毛などが奉納されていたが、現在はそれらに代わって自身の履いていたパンティを奉納するようになったとか。
おかげで境内にはビニール袋に入ったパンティが、所せましとつるされている。
ほとんどは外から見えないように不透明な袋に入っているが、透明な袋に入れられた物も少なくない。
ブルセラなどで販売されている物には偽物も多いが、ここに奉納されたパンティは正真正銘、女性が身につけていた物だ。
そう考えると、いっそう、ありがたみが増すだろう。

●巨大チ〇コにア然呆然!?『チ〇コ神社(神奈川・金山神社)』
・「金山」と「金魔羅(※魔羅とは男性器のこと)」の読み方が似ている
・祭られているのが鉱山や鍛治の神であり、鍛治に使う鞴(ふいご)のピストン運動が性交を連想させる

上記のような理由から性神として信仰され、地元では「かなまら様」という名称で親しまれている。



子孫繁栄・夫婦和合・性病快癒・安産・下半身の傷病注目などに霊験あらたかとされ、境内には多数の張形が奉納されている。
境内の至る所にチ〇コやマ〇コが乱舞する様子は、壮観の一言! 
ぜひ一度は行って欲しい神社のひとつだ。

文/月夜
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