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精子を減少させ質を低下させる7つの原因
2011/11/16(水) 23:55:44 | カテゴリ:話題
■精子の減少は自分のせいかも・・・
歳を取ると性欲も減退し精子の量も減るもの。実際私もなんだかここ数年はお坊様のように性欲から離れた生活をしています(たまにはしますけど)。
中国のサイトで「精子質や量を減少させる理由」といったものがあったので紹介します。
「精子、増やそうぜ!」(イメージ)
1.性病
性病にかかったことがある人というのはそれほどいるわけでも無いと思いますが、もし風俗の利用や不特定多数の女性と関係を持つのであれば気をつけましょう。
クラミジア、淋病、梅毒・・・それら性病は精子の生産能力や精管の精子輸送に影響を及ぼすのだそうです。
また性病でなくともウィルス性の病気の場合、精子の組成変化を引き起こして精子の成長に多大な影響を及ぼす可能性があるとのことです。まぁこれは本当かどうかわかりませんけど。病気を予防することは大事ですね。
2.タバコ
これはどこでも言われていることですが、やはりタバコとアルコールの摂取は精子生産の大きな障害になるそうです。
毎日たばこを30本ほど吸うような人の場合、精子の生存率は約50%にまで低下するのだとか。さらに男性ホルモンの分泌量は吸わない人と比べて16%~47%にまで低下。精子の生産能力を著しく妨げているといえるでしょう。
タバコは心配機能も低下させますし、パワフルで大量発射なセックスを望むならやめたほうがいいようです。
3.精巣の環境
みなさんは精巣の活動が活発になる温度をご存知でしょうか?一般的に体温(36.5度)よりも2~3度低いくらいが正常なのだそうです。
これから冬ですがあまり暖かすぎる格好というのも良くないのかも?それと膝の上においてノートPCを使うと意外と睾丸温度があがるらしいのでお気をつけください。
また睾丸の正常な環境づくりにおいて重要なのが“締め付けない”こと。タイトなパンツ・ズボンなどは睾丸を圧迫するだけでなく、周辺の血流も悪くさせて環境を悪化させます。
そう考えると今の若者がしているような極端な腰パンって理にかなってるのかもしれませんね?
4.バランスの良い栄養
食事と性は密接に関係しているというのはご存知かと思います。特にビタミンA,B,C,Eは精子の生産に必要な要素とされています。また亜鉛やマグネシウムも精子の生産に重要な役割を果たすそうです。
また最近日本にも入ってきている中国野菜のキンサイには精子の生産を妨げる効果があるという研究がされています。とはいってもけっこう美味しいですし食べちゃいけないってわけでもないんですよね。バランス良くとっていきましょう。
5.食品添加物
現代社会では添加物のはいった食品を口にすることが多いです。
少量ならばただちに影響はないのでしょうが、毎日摂っていれば体に銅、カドミウム、鉛、水銀など体に悪い物質がたまりやすくなるでしょう。
当然それは精子の生産にとっても悪影響ばかりの代物です。
6.薬品の影響
病気の時にお世話になるお薬。実はこれらも精子の生産に悪影響を及ぼす可能性があるそうです。
抗がん剤、抗リウマチ薬、ホルモン剤、鎮静剤そして医療用麻薬・・・これらは大量に投与すると精子の生産に非常に大きな影響を与えます。とはいえどれも病人にとっては重要なものです。ですので投与することがないように予防に心がけることが大切でしょう。
7.過剰な射精
精巣では一日に数千万~数億の精子が生産されます。ほぼ1回の射精量と一緒の数が作られるようです。
ただ日によって生産数も前後しますし毎日ひっきりなしに生産におわれれば精巣も休むことができなくなりだんだんと生産量が落ちるとのことです。
しかしほぼ毎日の射精が生産性を安定させるというという説もあるようで実際のところはわかりません。
とりあえずは2~3日おき程度にしておいたほうがいいのかもしれませんね。
年齢とともに衰えるのは当然。しかしそれ以外の要因で衰えるのはちょっと悔しいものです。
できることなら少しでも精子の量を増やし、元気で健やかなセックスライフを送りたいものですね。
文・編集/麹町敏郎
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