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おっぱいを守りたいからこそ敢えて言いたい7つのこと
2011/09/21(水) 22:21:59 | カテゴリ:話題
■おっぱいは平和の象徴です
おっぱいって見ているだけでなんだか平和な気持ちになりますよね。大きくても小さくても、眺めているだけでなんだか心が安らぎます。
そんなおっぱいだからこそ大切にしてほしい、と私は思うわけです。
中国の健康サイトで「おっぱいを破壊する女性の行為」なんてのがあったので紹介してみます。
気になる記事男性はどうして女性のオッパイに魅力を感じるのか? 特に男性が好きな部位は下乳 心理学で解明!男が「スキのある女」とその胸を好むワケ 1000人の胸を吸った男。~継続の大切さ おっぱい平和論 【インタビュー】"おっぱい美魔女"が語る理想の胸とは - モデル原志保さん
1.過度なダイエットはやめましょう
別にダイエットを否定するわけではありませんが、良くある単品ダイエットや絶食系のダイエットは体を壊しますし、何よりおっぱいに良くないです。極端に脂肪が減りホルモンバランスを崩し、貧弱なおっぱいになってしまいます。
もしダイエットをするのであれば、いたって普通のことではありますが、高蛋白・各種ビタミンの摂取と運動を行った方が良いでしょう。
意識的にはダイエットというよりはシェイプアップを目指して欲しいものです。
2.大胸筋の鍛えすぎはバストダウン?
バストアップや形を良くするために大胸筋を鍛える女性はけっこういらっしゃると思います。しかしあまりやりすぎるのも返って良くないのだとか。筋肉の性質としてその周りに脂肪がつきにくくなり、さらに周辺の脂肪を燃焼しやすくなるというのです。
もちろん適切な筋肉量であればバストの引き上げ効果はあるのでしょうが、必要以上に、例えばベンチプレスやっちゃうほどの筋トレはやめましょう。
3.過剰なアンチエイジング思考は危険かも
更年期障害やバストアップに有効な女性ホルモンといわれるエストロゲン。しかし過剰に分泌されるとエストロゲン過多となり卵巣ガンや不妊、そしておっぱいの敵・乳ガンなどになることもあるのだとか。
エストロゲン過多になる原因としてバストアップサプリの過剰摂取やアンチエイジングのために女性ホルモン過剰投与など、体の外から過剰摂取したときに起こるようです。短期的には美しくなれても、長期的には危険です。
健康的なおっぱいのためにも美への固執は控えましょう。
4.バストアップクリームは怖い?
より魅力的なおっぱいのためにバストアップクリームを使用する女性もいらっしゃるかと思います。しかし長期的に使用するのは危険かもしれません。
あるクリームでは色素沈着や肌荒れなどを引き起こす場合があるそうです。全てがそうとは限りませんがクリーム塗布時にかゆみなどの違和感を感じるならば使用をやめましょう。
あと余談ですがバストアップクリームの口コミを数十件ほど見ましたが「ハリが出た」って人はいても「大きくなった」という人はほとんどいませんでした。リスクがあるかもしれないのに効果が微妙・・・個人的には使用する理由がわかりません。
5.ブラジャーは自分にあったものを
これはもう当然のことではあるのです。
しかし男性でも自分の性器にあったパンツを毎日着用しているかといえばきっとそうではないでしょう。チンポジを直す経験は何度もあるはずです。
女性も同じなわけですが、それでもなるべく自分のおっぱいに合ったものをつけることが大切なのは当然です。
とある女性はアンダーバストとカップサイズだけでブラを選ぶらしいのですがそれは危険です。というのもバストの形は人それぞれで、合わない形であれば圧迫などをしせっかくのおっぱいラインを崩します。
できれば専門の人に見繕ってもらい、自分にあったブラをいくつか持つことをオススメします。
6.おっぱいを守る体勢
就寝時におっぱいを圧迫、片方に流すような体勢は危険です。一時的にうつぶせや横向きになることはありですが、基本的には仰向けであることが良いそうです。
また性交時には男性はなるべく胸を外から内へ揉むとさらにおっぱい保全効果があるそうです。
7.熱さと冷たさから守る
基本的におっぱいは人肌よりやや低いくらいがいいそうです。適温は27℃ということでした。
とはいえお風呂などではそこまで低く設定できません。ですのでなるべくぬるま湯で半身浴というのが良さそうですね。
ここまで書いてみて「おっぱい、おっぱい」言いすぎたか?とふと思ってしまいましたが、平和の象徴であるおっぱいを守るために声高に叫ぶことは大切です。
もちろんここに書いたことが全て正しいとは限りません。ですがこの記事で女性の「おっぱい保全の意識」が高まれば幸いです。
参考サイト
文・編集/麹町敏郎
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