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バスルームセックスを楽しむ5つの方法


■お風呂でのSEX

洋画などではシャワールームでのセックスはわりとポピュラーですよね。シャーっと流れるシャワー音に漏れる吐息、湯気とともに激しくなる行為、なんとも情熱的です。

しかし実際にプライベートでお風呂セックスをしようとするとけっこう大変。ちゃんとやろうとするといろいろと用意が必要だったりするんです。








カップルでイチャイチャとお風呂に入れば流れでHな雰囲気になるのも当然。そのまま勢いで・・・というのも非常に興奮しますよね。
しかしバスルームセックスにはいくつか問題点があります。

・興奮しのぼせてしまう(室温・湿度が高い)
・滑りやすく怪我をしやすい(裸のため防御力が低い)
・体位が限定されてしまう(湯船ではピストンも不安定に)
・衛生面でよくないことも(特に温泉など)

ほかにもまだありそうですがいくつかのサイトで調べたところバスルームセックス経験者はこういったことに不満を感じているようでした。

こうしてみるとバスルームセックスはあまり楽しくないのかな?と思ってしまいますよね。でも興奮するのは確かですし、たまには趣向を変えてプレイしたいというのも人の心理です。



ドイツのサイトでバスルームセックスの演出の仕方が載っていたので面白そうなのをいくつかピックアップしてみます。


・小休止しながらプレイをする
洗面台にシャンパンやチョコやアロマなどを用意し、好きなときにそれらを摂取しながらスローペースでプレイをするようにとよいということみたいです。
確かに短期決戦で一気に事を終わらせようとするからのぼせるわけで、ゆったりと休憩を挟みながらのスローセックスなら楽しめそうですよね。


・床は常に注意する
まぁこれはそのままですね。床にソープなどが残らないようにシャワーでしっかり流すようにとのこと。また滑り止めマットを敷いておくことを勧めているようです。ただほとんどの場合はないでしょうから、タオルなどで代用するのもいいみたいです。


・体位が同じでも体勢を変える
バスルームセックスの場合どうしても体位はバックになってしまうのではないでしょうか。正常位、騎乗位などもありですが基本はやはりバック。それはもう仕方ないと開き直るしかありません。立ちバック、浴槽に手をついてのバック、床に四つんばいになってのバック、浴槽ではバック騎乗位などなど体勢でバリエーションを増やしていきましょう。


・挿入は湯船の外で
自宅ならかまわないかもしれませんが温泉などでは湯船の中で直接挿入するのは衛生的とはいえません。どうしても大量のお湯が膣内に入り、男性も尿道から雑菌が入る恐れがあります。
しかし湯船でちゃぷちゃぷとピストンすることも醍醐味のひとつ。ですからどうしてもと言う場合は一度湯船の外に出て挿入し、それから浸かるのがよいらしいです。そうすることで温泉の湯が膣内に入る量が格段に減るわけですね。


・行為の後はパートナーの体を洗う楽しみがある
なんかこれは白人らしい考え方。バスルームセックスではプレイ後の後戯がお互いを洗いっこするという形で行えるわけですね。
よくあわ立てたソープで優しく包み、洗い流した後は良い香りのローションを体につけてあげ、バスローブを優しく着させてあげる。ベッドの上で抱き合えばパートナーから洗い立てのソープの香りが・・・さっきのことを思い出してもう一回戦?なんて。


いろいろ大変そうですがバスルームセックスも楽しそうかもしれません。できればホテルなどの大き目のバスルームで試してみたいものですね。


文・編集/麹町敏郎
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