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【LOVE&SEXカウンセリング】ナンパできる人妻その1 「おしゃれだけど、スキがある」



残暑厳しい毎日が続きますがみなさま夏バテしてないですか?
うなぎでスタミナつけたり、梅干しで疲労回復したりして、
一緒に乗りきっていきましょうね。

前回は「抑圧され危機感を抱く人妻の心理」についてお話ししました。
家族第一の賢い人妻は家族を思えば思うほど、
責任感が強ければ強いほど、抑圧指数が高くなります。
そんな複雑な人妻ゴコロを密かに抱いている女性を、
あなたが見つけてあげましょう。


■結婚前と結婚後で違う、女性が輝きたい理由

きれいだね、と褒められたい。
可愛いよ、と見つめられたい。

飽く無き追及する美への願望は女性として生まれた宿命。
なぜでしょう?誰かのためなのでしょうか?

きれいになりたい、可愛くありたい。
その理由は結婚する前と後とで変わるんです。

・結婚前は“男”を意識
「現在のワタシより、もっときれいに可愛くなりたい」というのが結婚前の理由です。
ワタシに合う素敵な男性をGETするために、
今のワタシよりももっと素敵なワタシになりたいからです。

・結婚後は“同性の友達”を意識
結婚後は、「同い年の友達より、きれいになりたい」と思います。
旦那という男性はすでに手に入れたので、男性が理由ではありません。
ワタシがひとりの女性として楽しむために、美を求めるのです。










■人妻はオシャレで、日常の抑圧から解放される

みんな平等に歳をとっていきますが、平等に老いていくわけではありません。
年齢を重ねれば重ねるほど、見た目年齢の個人差が大きくなるからです。

「幼なじみのあの子は太ったけど、私はまだミニスカートはけるわ」
「三つ年下の近所の奥さんより、ワタシの方が若々しい」

ワタシの中のオンナを意識し抑圧を感じれば感じるほど、
他の女性と自分自身を比較して、よりきれいで可愛く輝いているワタシを
誰かに認めてもらいたい、という願望が膨らんでいきます。

例えば、昼下がりに歩道いっぱいに広がって歩いている
3人連れの奥様たちを見かけたことがありませんか?
ヒラヒラしたシルク素材の胸元が大きく開いたトップスに、
ゴールドのイヤリングを揺らしながら、
大きい身振り手振りで、甲高く笑っている女性を。

彼女こそが、日常の抑圧から解放され、ワタシの中のオンナを呼び起こし、
男性との出会いや非日常の刺激を待っています。

ただし、頭の先からつま先までスキがなく、ファッションがビシっと決まっている女性は、
お近づきになれる確率が低いです。

こうした女性は、完璧主義で自分にも他人にも厳しく、かなりハードルが高いといえます。
狙うならその女性のオンナ度数と同じくらいオトコ度数をあげる努力が必要です。




■ねらい目は、おしゃれにスキのある女性

キチッとおしゃれをしているけど、どこか決まっていなくてスキがある人妻。
あなたがナンパするべきは、こういうタイプの女性です。

抑圧されているから、オシャレして輝きたいと思っています。
でもそれがまだうまくいっていないので、自信がありません。

いうなれば、心にぽっかりと穴があいている状態です。
そんな女性こそが、あなたの優しさを欲しているのです。

ですから、そんなオシャレをがんばっている女性は、
多少のスキには目をつぶり、そのオシャレをほめてあげましょう。

洋服にキチンとした織り目を見つけたら、
「今日はキメテきているんだね、君は光っているよ」と
熱い視線を送ってあげてください。


■足元を見てみよう

特に注目したいのは、女性の足元です。
ナンパのしやすさを計るために重要ですので、ぜひチェックしてみてください。

・羽を伸ばしたい、生足人妻
レギンスをはいていますか?それとも生脚?
生脚人妻の方が出会いを待っている確率はダンゼン高いです。
オンナの武器である美脚を保つために毎日努力を惜しまず磨き上げ、
美しさを誇示し、誰かに見てもらいたいと思っています。
その美しさをほめてあげるのは、あなたです。

・日常の我慢が見える、ガニマタ人妻
つま先が外側を向いていてガニマタになっている女性がいます。
そういう人は、普段はボディラインが出ないダボダボのTシャツにデニムパンツ、
楽なスニーカーで普段すごしているため、足元がユルくなってしまったのだと思います。

でも逆に言えば、その分普段は家族思いの堅実な人妻をがんばっているのです。
そんな女性がおしゃれして背伸びをしていたら、ぜひその努力に気付いてあげてください。
彼女のきっとあなたに好意を持ってくれると思います。




■ダラシないダサ女もナンパは難しい

ユルすぎる女性は一見落としやすそうに見えますが、
自分が女性であることを忘れており、実は操が固いという確率が高いんです。
例えば、バッグや靴が汚れている女性は細やかな配慮に欠けるため、
近づいてくる男性を不審者扱いしナンパされていることに気づきにくいことが多いです。

そうそう、かかとが目立つくらい擦り減っていたり、
かかとをつぶしている女性もあまりオススメしません。
脚力が弱くシマリが悪い場合がありますからね、ご参考までに。


多少背伸びしている、ちょい頑張っている
ちょっとユルい、少し抜けている。
このように「少し」や「ちょっと」を感じることが大事です。
人妻を見る目を養い、モテ男としてのステップUPをさせましょう。

次回は、「ナンパできる人妻 その2」をお送りする予定です。


編集 ばやシコ

ライター:すずきけぃ
オモテの顔は「家庭的で堅実な人妻」「お堅い職業の真面目なOL」、ウラの顔は「性欲にほだされるライブチャットパフォーマー」。時に、悦楽や快楽の香りを敏感に察し欲望のまま行動してしまうことも。趣味は、いろんな場所でのオナニー。最近のお気に入りは、空いている平日のデパートの試着室。芸能人でいうと、菊川怜さんに似ているらしい(特に、笑った時ほっぺたが)。特技はフェラチオ。男性の顔を見ながらするのが好き。好物はぽっちゃりメタボな男。

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