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安くて設備充実! ラブホテルへ行こう! 



行ったことがない人間は人生を損している!

あるサイトが実施したアンケートによると、ラブホを利用したことがない人間が230人中78人もいたそうだ。
エッチ系のサイトの閲覧者でさえ3分の1近くが未経験なのだから、一般的にはさらに多くの人間がラブホを利用したことがないと思われる。
しかし、これはあまりにももったいない。
そこで今回はラブホテルの魅力をお伝えしよう。









●普通のホテルじゃ味わえない凝った内装と設備
ラブホテルの魅力と言えば、何と言っても「回転ベッド」に「全面鏡張りの部屋」などの非日常的なエロアイテム!
しかし、残念なことに1985年から実施された風営法によって、現在は新設することはできなくなってしまった。
だが、がっかりするのは、まだ早い!
この法律ができる前から営業を続けるラブホテルでは、現在も利用することができるからだ。
「でも、そんな前から営業しているホテルなんて古ぼけて汚いんじゃない?」なんて心配はご無用!
筆者がこっそり通う日暮里(東京)にある『ホテル エーゲ海』などは、外装も内装も綺麗で彼女も大喜び間違いなしだ!
確かにやる気のないホテルがあることも否定できないが、ここ以外にも頑張っているホテルは多いので、お近くにあるならぜひ出向いて欲しい。



●設備充実でかつ安い!
例えば東京の都心部で同クラスの部屋を2人で利用した場合、ラブホなら普通のホテルの半額以下で泊まれてしまうのだ。
さらに、設備の良さも侮れない。
まず、ほぼ確実に普通のホテルよりも、浴室は広くベッドは大きい。
また、大型テレビやゲーム、カラオケ、インターネットなど、初めて行った人間は驚くこと間違いなしの設備が整っている。
この他、露天風呂・サウナ、パーティールームなどがあるラブホテルもある。
こうした設備を口実に「一回行ってみない?」と彼氏や彼女を誘ってみてはいかがだろうか?

余談ながら最近はこうした使い勝手の良さから、純粋なホテル代わりとして女同士や男性単独での利用も増えているという。
ラブホテルによっては「同性お断り」のところもあるが、逆に受け入れている施設なら割引があることも多い。
終電を逃した際や旅行の拠点として、利用してはいかがだろうか?


文/月夜
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