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本当にあった世界のエロい地名



まだ青かった学生時代、地図帳にその名を発見しニヤついた経験がある方は多いだろう。
そんな世界のエロい地名をピックアップ!

●エロマンガ島
日本男児ならば、まず知らない者はいないキング・オブ・エロ地名。
南太平洋、バヌアツのタフェア州で最大の島で、現在は外聞をおもんばかって『イロマンゴ』と表記されることが多い。
そのせいか、「エロマンガ島は潮流の変化によって水没した」という噂がまことしやかにささやかれた。
ちなみに、漫画の神様・手塚治虫氏はこの島に行ったことがあるそうである。









●スケベニンゲン
『エロマンガ島』と並ぶエロい地名の代表選手。
オランダの南ホラント州にある白い砂浜で有名なリゾート地。
ちなみに、東京・銀座にはデンマーク市長から命名許可をもらった、『スケベニンゲン』というレストランがある。
ただし、この店で提供されるのは、デンマーク料理ではなく、何故かイタリアンでよくネタにもされている。
たっぷりのワインにつかったパスタ『スケベニンゲン』が代表料理で、なかなか美味しいそうである。

●キンタマーニ
インドネシアのバリ島にある土地の名前。
ちなみに、「キンタマーニ」の由来はサンスクリット語の「チンタマーニ(如意宝珠)」という、これまた意味ありげな言葉。
さらに、その形が素晴らしく玉2個の上に、さらに1個が乗っているのだそうだ。
これって、どう見てもチン…、いやいや、ありがたい名前を邪推してはいけません。


【キンタマーニ村原産の犬種類『キンタマーニ犬』】

●マンビラ高原
ナイジェリア東部のタラバ州にある高原。
この周辺に住む民族は『マンビラ族』で、言語は『マンビラ語』というマンとビラに満ちた地方である。

●ヤキマンコ通り
ロシアのモスクワ、クレムリンの南側にある通りの名前。
一番大きな道は『大ヤキマンコ通り』、一本東側が『小ヤキマンコ通り』、その上の川沿いが『ヤキマンスカヤ通り』と、こちらはヤキマン尽くし。


【ヤキマンコの紋章】

文/月夜





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