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【悲報】独り身の人は早死にしやすいらしい



婚活しようぜ!!


■独身が病気になりやすいワケ


誰しも長生きをしたいものです。
でも独身の人は、既婚者よりも死ぬ確率が高いそうです。
いったい独身の何が悪いのか?











独身生活は早死にのもと――。
そんな研究結果を述べているのは、米シカゴのロヨラ大学医療センターの心理学者、パトリシア・マンビー博士。


▲カリビアンコム「料理代行サービス」(七色さやか)より


研究結果によれば、既婚のがん患者と独身者のがん患者とでは、独身のがん患者のほうが死亡率が高いのだそうです。
マンビー博士はこう言います。

「既婚のがん患者は、パートナーがいるので、がんについての関心を高めます。治療をするうえでも、さまざまな選択肢をよく考えて決断します」

がんは命に関わる病気ですが、独身のがん患者はというと、ちゃんとした適切な治療を受けている人が53%しかいないのだそうです。

健康への関心の低さがそうさせているのでしょうか。

さらに既婚者のほうが助かりやすい理由として、「既婚者はパートナーが医者に連れて行こうとする。それで早期に治療ができて助かる確率が高まる」(マンビー博士)とのこと。

さらに、独身者にはがん以外の大したことない病気も放置しやすく、健康について真剣に考える人が少ないようです。

既婚者は普段から、夫婦で健康について考え、話し合う機会があります。
結婚は人生の墓場とは言いますが、本当の墓場に早く行ってしまわないよう、独身者も自分の健康についてもっと関心を持つべきかもしれません。

文・絶頂パンダ


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